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先日ロイターがアメリカは「台湾独立支持せず」って言ってて、じゃあ台湾有事ないってこと?って言ってたんだけど、

さらにバイデンが「日本の防衛費増額、私が説得した💕」みたくなっており、


なんかいろいろ決着がついてきたな……


みたいな印象になってきている。ひとまず、バイデンが「防衛費増額を私が日本のリーダーに説得した✨」あとに新聞テレビがものすごい勢いで台湾有事を煽っていたのだとしたら、あれは防衛費増額を国民に許してもらうための洗脳工作ってことだし、右も左もなく日本国民ならばいっせいに軍需産業に搾取された新自由主義=ショックドクトリンだ。右は搾取されても搾取されても自民党は保守である、と言って、初めてのものを親と信じてついていってしまうヒヨコのごとくの無邪気さだが、リベラルはそろそろ欧米は自分たちが言うほど正義でもなく人権擁護でもないことに気が付くべきだ。

そういえばトランプ大統領がバイデンに負けたときの選挙、リベラル側は嘘みたいにバイデンは正義!!バイデンは正義!!みたいになっていたけれど、私はバイデンって軍需産業と結びつきが強くて正義っていうイメージではない。副大統領時代からウクライナでもこんなんだったし。

今は息子が話題だ。トランプも日本を金づるとしか思ってねーけどバイデンも同様。

バイデンのアラが報道されてて、バイデンの息子たちがわらわらとスキャンダルが出てきてる時点で、なんかいろいろと決着ついてんだろうなーコレ。

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