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シチズンズ銀行破綻。今年に入って6行めらしい。

パレスチナ人大虐殺されているときに金の話かって言われそうなんだけど、あれの裏でけっこう動いておるな、というかんじがする。さらに気になるのはこの辺。

第三次世界大戦の噂があるが、米にその余力があるようには見えないんだけどな。全然。イスラエル支援しなきゃだから、ウクライナ支援はできない、みたいな動きになっている。こちらのほうも、「本当はずいぶんと前からウクライナの負けが確定していた」という噂があることは知っている。負けてないことにしていれば、負けてないことになる世の中なのだ。


一方。地銀の破綻はアメリカの長期金利が高止まりしているせいだ。日本のほうが金融緩和影響は酷いんだけどね。債務超過の噂がずっとある。債務超過していても、債務超過してないもん、と言い張れば続くらしい。

債務超過していても戦争ってできるんだろうか。ズルをすればなんとか。わからんが。

すでに壊れて崩れているが、「壊れてないもん!壊れてないんだもん!!」って泣きわめいて地団太を踏んでいるように見える。そして実際、なんとか続いてしまうのだ。今の世界はそういう危うさ。そんななかで陰謀論!陰謀論!って他者を罵っていても、いずれ自分の足元が抜けてしまうんだよ。



アメリカ民主党とバイデンは正義の側だと思っていたリベラルに、戸惑いが見えるんだが気のせいだろうか。いや、戸惑って欲しい、みたいな気がする。茫然と立ちすくんで欲しい。まだまだ欧米日の本格的な崩壊はこれから。いろいろあかんことが暴かれるのもこれからだろう。ジャニーズがその走りであった。本当は、岸信介と統一教会の関係のときからかもだけど。

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