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あんまり読まれないこと

私はもともと異様に文章を書く人間だ。我ながら常軌を逸している。でもそれは、今に始まったことではない。10年以上そう。旦那にA4の紙びっしり書いた論文みたいなのを毎日読ませていたこともある。内容はフェミニズム関連だったような気がする。noteをこんなに書いているのは、いままで書いてたけどひとに見せなかったものが、つい外にだだ漏れてしまってる、というかんじなんだ。私にとって書くことはストレス解消なんですよ。快楽なの。

でも、あんまり読まれないほうがいい、と思ってる。

もう、こんなに書くの好きなら、いきなり小説とか、書く?

政治経済国際情勢は常に追いかけてる変人なんだけど(今はやっぱりスタグフレーションよねえ)、その話角が立つし。もはや魔道祖師の二次創作エロ小説でも書いてたほうが世のためひとのため自分のためなんじゃあないの、みたいな気になっています。

あーこのわけわからない熱情が絵に向かえばいいのにね。。。


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