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※この記事は「500円の投げ銭」スタイルの有料ノートです。実質無料で全文お読みいただけます(タイトル横の「500円」と書かれたボタンより購入可能です。もしくは文章下部のサポートするよりお願いいたします)。 昨年秋から始めたオンナ作曲家の部屋 (jwcm/女性作曲家会議がやっているオンラインサロン)。様々な会話の中から、ふとアイディアを思いつくこともあったり、もともと持っていたアイディアをブラッシュアップさせたり、非常に刺激的なプラットホームとなっています。本企画「音ポスト」
昨年秋から始めたオンナ作曲家の部屋 (jwcm/女性作曲家会議がやっているオンラインサロン)。様々な会話の中から、ふとアイディアを思いつくこともあったり、もともと持っていたアイディアをブラッシュアップさせたり、非常に刺激的なプラットホームとなっています。本企画「音ポスト」は、そんなオンラインサロンから派生したスピンオフ企画としてスタートする、新しい個人プロジェクトです。 音ポスト?「キクラボ」のネーミングの由来ともなった「聴くラボ」プロジェクト。もともとは山根明季子さんが提
ドイツで活躍する作曲家、モーリッツ・エッゲルト(Moritz Eggert)が2014年に書いた記事。今日ふと目にとまったので、ざっくばらんな意訳、そして抜粋ですが、載せてみます。 よくこう聞かれるんですよね…「それで、お仕事としては何されてるんですか?」って。 もしくは、非商業的な音楽を書いて生きていけるんですか?ってね。 そうなんだよね・・・とは言え、恐らく少なくとも理論的にはドイツって、この「現代音楽」を書いて生きていける、極々少数の国だと思うんですよ。まぁ、それ