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YLS合同会社・代表 小原伸哉さんのセミナーで感じた心地いい違和感


クリエイターにとって
今まで得た経験や興味、発想は
自身のクリエイションの分身みたいなものです。

ですが、
新たな視点を持つことによって
見えてくる世界もあるのだと。

そのように思います。

昨日、別の視点を持つことの重要性を改めて
認識できる出来事がありました。

YLS合同会社・代表 小原伸哉さんのセミナー
「間違いだらけのDXを正しく理解し成果を上げる」に
参加したことで、新たな気づきを
得たように思います。
 
昨日受けたセミナーなので、
若干まだ余韻が残っているため、
自分の思考を再整理しつつ
振り返る時間をもちました。
 
デザイン思考を養うためには
論理的思考は切っても切り離せません。
 
セミナーの標題にある“DX”というキーワードに
引っ張られてしまうように見えてしまいがちですが
すべてのサービス、ビジネスがブランドであると置き換えた場合に
とても重要な考え方が詰まったセミナーでした。
 
クリエイターが何かモノを創り出す時に
とても近い感覚。
 
デザインの世界に身を置く人
ものづくりの現場に携わる人
ジュエリー業界に関わる人
 
一度、別の角度から
考えてみませんか?
 
新たな視点が見えてくると思います。

UK

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