2行DE映画感想（5／20〜6／2）
42＜ワイルドスピード ジェットブレイク＞3.5点
シリーズ第9弾。なんとなく見続けている。ざっくり感なカーアクション＆今度は宇宙って⁈なところもあるけど。「family」感満載なのが、ワイスピらしいな。
43＜ブラス！＞4.5点
約25年前の作品なので、見たけど覚えてなかったなあ。「イギリス炭鉱の町」映画が好きになったきっかけでした。ブラスバンドの演奏に乗せての構図が👍。
44＜博士と彼女のセオリー＞4点
理系話は苦手、と思って未見でした。物理的話はサクッとしてて、ホーキング博士の半生と家族の話。なるほどなあ、しみじみ・時に切なく見れました。
45＜トップガン＞4.5点
実は1作目見ていなくて、新作公開に合わせて見ました。思ってた以上に空軍テイストでした。みんな若い！。どう繋がっていくのかも含めて、期待値以上でした
46＜トップガン マーベリック＞5点
こういうスカッとする映画を、待っていたのですよ。前作を踏まえているけど挿入シーンがあるし。チーム物としても最高。元気になれる快作。トムありがとう
47＜クレイジー・ハート＞3.5点
酒に溺れたカントリー歌手が、最後の大切なものを失ったことで、どう立ち直れるか。歌うことが一番なんだな、きっと。しなっと配役豪華。
48＜善き人のためのソナタ＞4.5点
07年アカデミー賞・外国語映画賞受賞作。ベルリンの壁崩壊前の、東ドイツ。調査対象者を盗聴するうちに、変わっていく主人公の話。ラストの捻り泣けたよ。
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