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料理と私~あれもこれも~

少し期間が空いて大変申し訳ありません。

いつも皆さんが見たよとか見てますとか言ってくださるのでありがたいです!

今日は久しぶりの投稿にて最近の料理と私を振り返って見ましょう。


小さい頃から私は多動症では無いかと、神経が足りないのでは無いかと良く言われて育った記憶がある。

それもそのはず知り合いに合えばテンションが上がりはしゃぐ物が落ちていたら拾って振り回す。
時には止まっていたバイクにまたがり走り出して手の骨をおったこともある。

小学生の時はニワトリごやの鍵を閉めて当番の人を閉じ込めたり、

川の木をおったり
その分反省で毎日草抜きをした。
高校の時は宿題を提出せずに部活に出て病院に言ってましたと草抜きをした日もありました。

大人になってもその甲斐あってか仕事場の草を抜いたり刈ったり今でもしている。

草抜きも悪い気持ちがしない。変わっていくのが目に見えることが飽きないからだ。

料理も同じで、昔の料理を見てみよう。かな

5年たくさんの色をパレットに並べる。
主役が誰かも分からぬまま次に進んでいく。

これは目で見る分には楽しめるかもしれない。
当時はピカソが好きでした。


特に色々な人から言われるのは色使いのことだ。

当時はたくさんの色々を使う。
普通はよく聞く三原色を使い分けてと基本的に言われている。


それももちろん大切だが

単体を表現する時に奥行きが出ないのか欠点である。
深みがありえも言われぬ物体の表現は同色が被った時だと思う。

布を染める時いっしょだと思う色に色を重ね深みを出す。

そこに人肌の温もりと思いやり、
皿の上には主役は1人で充分と言うことだ。

となればそれで満足して頂くために追求するのは技術と温度だこれは数秒であったり数ミリの差で大きく異なる。味の感じ方テクスチャーまで

これらが上手くヒットした時に初めてゲストとサービス・作り手が一体化し、ストーリーが生まれる
言わばココから始まろう。
食材に、ストーリーはもちろんあっていいし、なくてはならないがここから一緒に作っていく物語は善し悪しももちろんそれすらも楽しみであり、思いででもある経験にも感動も今日がスタート。

なので僕はメッセージを書く時は毎日が特別でハッピーだから

毎日がHappyと書くようにしてます!

みたことあるかな!

では今日はこの辺で

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