牧田 幸裕
オンライン遠隔授業での「空気感」の作り方
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オンライン遠隔授業での「空気感」の作り方

牧田 幸裕

オンライン遠隔授業では、zoomの活用の仕方や、ATEM mini proを活用した配信技術といった「ハード面」と同様に、講義の「熱」「空気感」を、リアル集合講義同様に作り上げる「ソフト面」の工夫が必要になる。そこで、本投稿では、オンライン遠隔授業での「空気感」の作り方について考えてみたい。

オンラインでは「2割増し」の場づくりが必要となる

オンライン遠隔授業では、教授と受講生が物理的に同じ場所にいない。だから、教授と受講生が一体になって教室内で作り上げる「熱」「空気感」の醸成がとても難しい。特にMBAでは、受講生が切磋琢磨し、それぞれのアサイメント(出題)に手を挙げ、発言し、教授からの指摘を受け、更に別の受講生が発言し、といった形で熱気を持って講義が進められる。その熱気が、同じ場所にいないがゆえに形成されにくいのだ。

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牧田 幸裕
名古屋商科大学ビジネススクール 教授。専門は、競争戦略、マーケティング戦略、消費者心理、消費者行動、ガストロノミー、ビブグルマン。MBA講義、グルメ情報などを、動画を中心としてお届けします。