noteはやっぱり”下書き”がいいところかな😀

noteを始めて1年とちょっとが経ちました。
ここまで楽しめて継続できたことは自分でもびっくりしております。

毎日書き綴る中で、改めて思うことは
インターフェースが書き手の気持ちになって作られているということ。

一番の特徴は“下書き”することをベースに設計されているということかなと思います。

Twitterは一度投稿した記事が、編集できずに削除しか出来なかったりするけれど、noteは“下書き”がベースに作られている。

「公開設定」のボタンの隣に「下書き保存」ボタンが押しやすいところにあったり、ボタンを押すと毎回違うメッセージが出たり。

「執筆お疲れさまです」

とか言われると、なんだか作家になったみたいで嬉しくなっちゃいます。

記事の中に使った写真を、みんなのギャラリーでシェアしたりてきることも、書き手がアップした記事を大切にしている配慮だな、と思いました。

以前も同じようなことを書きましたが、下書きのストックを貯めることも楽しいものです。

その時どきに思いついたことを、タイトルや写真やキーワードを下書き保存して、あとで書き足していく。

何度も推敲して記事を育てていく。
一度アップした記事もアップデートできるから、過去の自分が考えたことを積み重ねて成長していけることが醍醐味ですね。

とか書きながらも、どんどん下書きばかり溜まっておりますが、ゆっくりnote時間をとって書き綴っていきたいです。

今日はちと忙しかったので、こんなところで😀

おやすみなさーい。


©Mahalopine


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