【ギター練習の日常】風は南から

長渕剛さんの初期の頃の曲です。
ファーストアルバムのタイトルが同じく「風は南から」ですが、セカンドアルバムの「逆流」の一曲目がこの曲。
この頃の曲は高校時代にカセットテープで繰り返し聴いて、ギター練習もしまくっていたからよく覚えていますね。そんな中でたまに頭に流れてくるこの曲。シンプルなメロディーと素朴な歌詞は清々しい気持ちにさせてくれます。

今日はゴスペルをステージで歌詞を噛みしめながら歌って感動しました。
歌うことはテクニックじゃなくて、言葉に気持ちを込めて表現することなんだと最近つくづく感じたりします。ギターも機械みたいに正確に弾くのではなくて、アナログなニュアンスだったりテンポとそれに合わせた歌なのだろうなぁ。

明日は早いからぼちぼちおやすみなさい😌

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