見出し画像

【文字起こし】2023.10.14 #WCH イベント(マイドームおおさか)


イベント案内

「愛・正義・家族・自由をを破壊するWHOの悪行を許さない!今!本気で立ち上がる時が来たのだ!」


文字起こしにあたって

WHOが予定している「パンデミック条約」および「国際保健規則(IHR)改訂」が問題になっている。

そして、WHO脱退と新組織WCHへの賛同の声が上がっている。
愛・正義・家族・自由を守るための戦いだ。

イベントの中で撮影許可の出た一部分を共有します。
世界ナンバーワンの保健機関に向けて、
まずは知ることから始めよう。


対談者

=== 主催 ====
杉浦 雅人(豊受株式会社)

=== 出演 ===
◆長尾 和宏
@dr_nagao 【ニコニコ動画:長尾チャンネル

◆原口 一博(カズさん)
@kharaguchiYouTube:原口一博

◆佐々木 みのり
@koumonka_doctorブログ:みのり先生の診察室

◆及川 幸久 (ユキさん)
@oikawa_yukihisaYouTube:THE WISDOM CHANNEL


動画

▶︎ YouTube

▶︎ ニコニコ動画


文字起こし

■みのり「何も変わらないですよ。割とたくさんのフォロワーさんとか患者さんとかが持ち込んでくださったりとかしたんですけど、ある法案が通ってしまったりとかありましたし、もう本当に何でもかんでも好きな放題やられてるなという印象なんですよ。このままほっとくと本当にもう何もかも人権も無視されて、私たちの自由は奪われると思うので、まずはとにかく、ここに来てる人たちが周りの人に1人でもいいので伝えていただきたいんです。こんな団体あるよ。WCHの名前がもっと浸透すれば、えっとWHOやったっけ?WCHやった?どっちやったっけ?いうぐらいまでなれば、すごく嬉しいなと思ってます。」

■及川「そうですね。今ね、署名って言われたんですけど、例えばこの10月からインボイス制度。カズさんもインボイス反対ということを発信されたんですけど、これ、署名が52万筆集まってるんですよ。全国でインボイス反対。それが政府に提出されました。岸田総理が受理を拒否されました。だから何も変わってない。だから52万も著名集めて、結果変わんなかったっていう。後で効いてくるかもしれないけどね。だから今言われた通り、やるとしたら相当腰を入れてやらなきゃいけない話ですね。」

■みのり「52万でダメだと、もっとですね。100万、200万、1000万とかそれぐらい。受け取り拒否とかできたんですね。」

■及川「というのが、本当にこういう政治を変える、世の中を変えるっていうのは、実は結構難しいんですよね。結構難しいのが現実です。インボイスの反対運動が、まさにそれが残念な例だったんだけど、この辺に関してさっきカズさんの方から、ワールドカウンシルフォーヘルスの議員連盟をつくるという素晴らしい案をお聞きしたんですけど、カズさん、このWHOの動きに関して、まず我々ができることってありますかね?」

■原口「いっぱいあると思います。1つはこういう勉強会、ものすごいいいことなんですね。情報を共有したら人は強くて、国会議員は常に自分の選挙区や世界の動きをモニターしてます。そのモニターの中で、特にこの問題は命に関わる問題でしょ。それから自由に関わる問題で、知らないもの自体が知らされてないんです。知らされてないことを、さっきのインボイスもそうですけど、インボイスは1000万円以下の方の、今まで免税事業者ってめちゃくちゃな言葉をつけてたんだけど、本当は免税されてるわけでもなんでもないんですよ。預かり金でもなんでもないんですよ。あれは増税なんです。事実を知った人たちが52万、あのメッセージをくださる。だけど、その他の方はあんまりもうインボイスとかカタカナ語だからわかんないんです。この間、国政報告やったら、「一博さん、おいは年金受給者けん関係なかばい」っておっしゃったんですけど。年金受給者はインボイス払わなくていいって。それはお父さん違いますよ、って。年金っていうのはマクロ経済スライド(※)、またこれもカタカナ語なんです。大体ね、カタカナ語で言う時はだます時です。マクロ経済スライドって何かって言ったら、私たちがもらう年金が賃金と物価に連動します、賃金とか物価の上がる具合よりも低く抑えます、ていうのがマクロ経済スライドで、これ日本語で言ったら(▲聞き取れず)。皆さんまだ年金もらってないから分かんないと思うけど、年金もらってる人はたまったもんじゃない。これは、インボイスは、あなたに関係するんですよ。年金をもらってるあなたに関係するんです。

※ マクロ経済スライド(日本年金機構ホームページ)▶︎ https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/kyotsu/kaitei/20150401-02.html

みんなね、関係ないと思っちゃうんです。今回のWHOも。国会議員、もうじき2年経つんです、選挙から。2年折り返した後の国会議員弱いですよ。なんでか。次、落とされるかも分からないから。しかもこんなにやりたい放題やってた。皆さんのところに必ず小選挙区の国会議員がいるはずです。私もそん中の1人だけど、300人近い小選挙区の代議士がいるはずです。その人にWHO何やってるか知ってる?って。今日もさっきうちの議員に聞いて、知らねーよ、なんてね。それをまず聞くこと。これも大きなことですね。

そして、変わりつつあるんですから。変わりつつある。あとちょっと。そんなね、1000万も2000万も署名いりません。むこうもおかしいなと思い始めてるんです。なんとなく自分の周りにもそうやって発症してる人たちがいるから。あと一押しなんです。あと一押し。あと一押しは、僕だったら議連だし、みのり先生や長尾先生だったらやっぱり医師の立場から情報発信を続けられる。このことだと思います。」

■及川「ありがとうございます。今ね、カズさんが言われた自分の選挙区の衆議員議員にこの話をする。これあんまり実際やってる人って少ないないかもしれないんだけど、これからはこういう活動が必要ですね。すごく重要です。というのは、このWHOの話に関して、日本だけじゃなく世界中の問題じゃないですか。でね、実は世界中で今日と同じような議論してるんですよ。その中で自分の選挙区の議員に言おうっていう声が多いんです。どの国でもやっぱり投票で選ばれた議員の声、これが重要なので、これから我々はまず自分の選挙区、皆さんが住んでいる、自分が住んでるところの選挙区の代表は誰なのか、その代表にWHOがこんなことやろうとしてるの知ってますかと、反対してくれませんか、っていう話をメールでもいいんですよ、なんかの形でやる。こんな活動は今日はあり得るなっていうのを思いました。

最後に、今日3人のスピーカー皆さん。一言ずつ締めの、皆さんへのメッセージをお願いましょう。じゃあ、みのり先生から。」

■みのり「私は初めてこんな大勢の前でお話をさせていただきました。全然、原口先生とか長尾先生みたいにお話上手じゃないので、ちょっと聞きにくかったかもしれないですけど・・(上手だったよ!)・・ありがとうございます。本当に他人事だったんですよね。私も何もかもが、誰かがなんとかしてくれるやろうとか、なんか私が頑張ったって世の中変わらへんしなって、なんかこうあきらめつつ自分の身の回りを大事にすることをやって生きてきたんですけど、いや、このままでは自分の身の回りの人とか自分の子供たちとか孫の世代、これから日本をつくっていく若い人たちに今の日本を残せないって思ったんですよ。なので、皆さんも自分には何もできないって思わずに、一緒に立ち上がってくださると本当に嬉しいです。そのプラットフォームをWCHがつくろうと思っておりますので、一緒に活動をしていただくと本当に私たちは前に力強く進めますので、とにかくWHOに対抗する組織に成長できるように頑張ってまいりますので、ご支援どうぞよろしくお願いいたします。」

■及川「ありがとうございます。じゃあ長尾先生お願いします。」

■長尾「長時間皆さんご苦労様です。2021年2月14日、忘れないでください。これはワクチンが特例承認された日ですね。敗戦日でもある。やっぱりこれはイベルメクチンを殺した日でもあるんです。イベルメクチンがあれば、たくさんの命が救われた。だけどそれを日本政府、そしてWHOはイベルメクチンを悪者にして、ワクチンを特例承認していた。本当は特例承認にすべきはイベルメクチンのほうだったんです。それを忘れてはいけないで。ここではっきりWHOの正体が分かっちゃったんですね。ですから、今回はもう本当にWHOに反対していくっていうことが、一番大事なことだと思います。僕も口べたでうまく喋れないんですけども、ニコニコ動画毎週やってまして、及川さん原口さん来ていただいて、あと来ていただいてないのはみのり先生だけなんですけど、再来週に登場いただきます。こういうことで、ちょっとでも皆さん、及川さんもやっぱり動画とかTwitterとか配信とか、こういうの通じて広げるしかない。原口さんのスペースも朝ずっと聞かせていただいて、勉強させていただいて。やっぱりこの問題は政治。我々がんばるけども、政治家のがんばりにかかると思います。ほんでやっぱり原口議員を応援して、疑念を大きくしていただき、そしてこちらで我々が会員登録して、みんなのわずかの気持ちで運営されて、そういう動き、うねりをつくっていくしかない。このまま何にもしなければ、もう本当に大げさやなくて、この国はなくなるという強い強い危機感で動いています。ここに来られた皆さんも全く同じ気持ちで、どんな気持ちで遠くからここに来られたかな、という気持ちでいます。皆さん、頑張りましょう。そして原口議員を盛り立てて、応援していきましょう。」

■及川「ありがとうございました。じゃあカズさん、お願いします。」

■原口「本当に今日はありがとうございました。この会を企画してくださった皆さんお一人お一人に、そしてご列席の皆さんお一人お一人に感謝を申し上げたいと思います。私、元々このコロナワクチンおかしいと思います。誰も契約書を見たことないんですよ。国会議員も見たことないと思います。それから中身について、花木先生や皆さんがこの中身を開示してくれって。まだわかんないんです。今、一生懸命こじ開けてるんです。だから皆さん、打つの打たないのも自分の自由の意思ですって言ってるこれもおかしいんです。本当に中身が全部分かって、契約書が分かってるんだったらそれは正しい。でも人間はやっぱり正しいことに正直なんですね。また心理学の実験で恐縮ですけど、「嘘発見器の本当」っていう実験があるんです。「嘘発見器の本当」って、人間は汚い言葉とか、あるいは卑猥な言葉を聞くと、皮膚の電位がむちゃくちゃ上がるんです。人間の本質です。人間は汚いもの、嘘、人を傷つけるものが嫌いです。だから明るくあったかい情報を流してる。難しい話をするんじゃなくて、明るくあったかい方法。これが正しいです。ユキさんと一緒にこないだアメリカ行って、その前に「あんたもそろそろ消される時よ」って言われてんです。かなわんな。確かにウィキリークス見たら130個ぐらい僕のが載ってるんですよ。なんて書いてあるかですけど、煮ても焼いても食えんて書いてる。煮たり焼いたりせんでね、お願い。生きて帰って来れないかなって正直思ってました。ま、帰ってきたわけですけど、思ったよりアメリカはディープステートから抜けてましたね。DSだらけだと思ってたんです。僕の、向こうのあれはプログレッシブ・コーカスっていう、いわゆる民主党の中の120人ぐらいの議員の内2人にありますね。あるいは他の人たちもあった。思ったより変わってる。行ったことない道はすごく遠く感じるじゃないですか。そうじゃないんですよ。今日、ここにこんだけの方がお集まりになったということでですね、もう道は見えてるんです。あとは、まっすぐ行くだけです。夜明け前が一番暗い。明るく元気やっていきましょう。ありがとうございます。」

■及川「今日はこういう形でWCHについてみんなで勉強する会、とっても勉強になったと思うんですよね。さっきちょっと出たロバート・ケネディ・ジュニアという方がいます。今、アメリカの大統領選挙で、民主党から立候補したんですが、民主党が彼の立候補をなかなか認めないので、独立派っていうかね、無所属でアメリカ大統領選に出るという、過去になくはないんだけど、ものすごい難しい。この人が何年も前から子供のワクチン問題を取り上げて、子供のワクチンに反対する、そういう社団法人をつくってるんですね。このロバート・ケネディ・ジュニアの社団法人がWCHのアライメントですね、関連団体にもなってるんです。このロバート・ジュニアが最近、WHOについて話をしていました。WHOっていうのは、今日奇しくもみのり先生とか長尾先生だったかな、本当はいいことやってたんですよね、昔はね。昔はWHOって本当はいいことやってたんだってことを、ロバート・ケネディ・ジュニアも言ってたんですよ。途上国で病院があったとしたらそのサポートをしたりとか、農業の開発をしたりとか、それから経済発展の手助けをしたりとか、本当にいいこといっぱいやってた。昔は、WHOは。ところがWHOが変わったって言うんですね。何が変わったかというと、ロバート・ケネディ・ジュニアに言わせると、ワクチン専門になってしまった。WHOがワクチン団体になってしまった。これで変わったって言うんですよ。WHOをワクチン専門団体にしたのが、ビルゲイツとファウチ博士だって。この2人の名前が挙がりました。ディープステートということですね。まさに今戦ってるのは、ディープステートなんですよね。これが陰謀論と言われたんですけど、もはや陰謀論ではありません。我々の目の前に現れているんですから。そして皆さんの話にあったように、WHOがルールを変えて、我々にワクチンだとか次のパンデミックを強制できるものすごいパワーを持つようになってきたわけですよ。これが来年決まるかどうかという、そういう時です。ですので今日の話を中心に、まずは拡散していきましょう。そしてWCHが今後いろんな活動を打ち出された時には、これどうしたらいいですか?登録をやっぱりまず?」

■みのり「無料会員登録をしていただいて、ホームページをちょこちょことチェックしていただいたら、新着情報に新しい情報をどんどん載せていってますので、昨日も緊急で載せてます、本部の情報を。翻訳が結構難しくて、翻訳に時間がかかるのでTwitterの方が早くなっちゃってるんですよ。やっぱり正確に翻訳をしないと、間違った医療情報を伝えるとかえって信用をなすので、翻訳チームはとても慎重になって翻訳をしております。ですので、昨日リリースした情報もぜひとも見ていただければと思います。」

■及川「ということで、WCHからの発信、それも今それを受ける人は数が限られてると思うので、そういうのが出てきたら、今日来ている長尾先生もカズさんも私もそれぞれ自分のチャンネルを持ってるので、我々のチャンネルからも発信してきますから、ぜひ皆さん、いつもフォローしててくださいね。ということで、今日は長時間、このWCHの活動についてのこの大会に皆さん最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。」


関連資料

✔︎ WCHホームページ(サポート先)

■ 会員登録(無料/有料)▶︎ メニュー>【無料会員登録・オンラインサロン】
■ 寄付 ▶︎ メニュー>【寄付】
■ ボランティア募集 ▶︎ メニュー>【ボランティア募集】


✔︎ イベント内スライドの一部(動画「テス・ローリー博士によるイベルメクチン評価」あり)

QRコードリンク先の動画↓


(上のスライドを和訳したもの)


✔︎ イベント内での原口議員の名言集

「できないことが問題なんじゃない。できることが大事なんだ。」
「私たちは自分たちの力でこの先を乗り越えることができる。」
「私たちはモルモットじゃない。」
「DNAが入り込んでいるんじゃないか。」
「WCHにタブーはありません。」
「結論から言いましょう。WHO脱退です。」
「自分の尊厳が損なわれたところに法律はない。」
「がんになったのはワクチンの影響だと思っています。それを国会で言える。他人の情報だと言えない。それによって大勢の人に出会えた。神様っているなぁって思います。」
「私たちは真実を知れば強い。」


✔︎ 翌日の原口議員の配信〜WCH議員連盟をつくります〜

「WCH(世界保健評議会)議員連盟をつくりますのでご参加ください。大阪での集会に1,300人を超える方に来ていただき、ありがとうございました。」


文字起こしを終えて

聴きたくなった曲は・・・

「PRIDE」
ASKA

“ 思い上がりと 笑われても
譲れないものがある PRIDE ”

明るくあったかい方へ
信じる方へ行こう

以上

仕事と家事の合間を縫って、 少しでも明るい未来のために作成しています。 偶然か必然か、ここでつながったあなたのお役に立てれば幸いです。 サポートいただけましたら、歓喜!! 今後の活力源になること、必至です。