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文字起こし(免疫学者の警鐘:村上康文名誉教授)

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ジャーナリスト山路徹さんによるインタビュー。PART1から順番に活字化しています。
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#新型コロナ

【文字起こし】2023.10.22 村上康文名誉教授 免疫学者の警鐘 PART7 「mRNAワクチン “DNA汚染” の衝撃」

文字起こしにあたって事故なのか、意図的か。 人体に影響はないのか、あるのか。 いずれにせよ、コロナワクチンへのDNA「混入」改め「汚染」は、製品としての品質問題。 光学式マウスの発明者の1人、スティーブ・キルシュ氏はこう言っている。 「DNA汚染」はこの製剤の大きな「排除理由」になる。 コロナワクチン以外にも展開されつつあるmRNA技術全般に関わる問題として、絶対に無視できない事件だと私は思う。 動画(X; 旧Twitter) 動画(Dailymotion) P

【文字起こし】2023.9.8 村上康文名誉教授 免疫学者の警鐘 PART6「新型コロナXBB型対応ワクチンを打ってはいけない!ファイザー実験データの"トリック"を暴く」

文字起こしにあたって9月20日よりXBB型対応ワクチンの接種が始まる。 村上教授は明言する。 「いいことはひとつもない」 リスクしかないワクチン。 そのデータのトリックを知ろう。 そして、「もうやめよう」 動画(X; 旧Twitter) 動画(Dailymotion) PART6 全文■山路「今後、XBB対応型ワクチンというものがこの9月から打たれようとしております。そのリスク、そして打った場合の有害事象みたいなこと、これについてお話をお願いします。」 ■村上「一

【文字起こし】2023.7.2 村上康文名誉教授 免疫学者の警鐘 PART4「ワクチンを接種した人はどうすればいいのか?IgG4抗体レベルの下げ方とは」

文字起こしにあたって「抗体は多ければ多いほど良い」 「mRNAは体内からすぐになくなる」 そんな情報を聞いた人は多いだろう。 山路さんは「本当のところ」を村上教授から引き出す。 そして「どうすればよいか」につながっていく。 接種者、非接種者ともに必見の科学だ。 動画(Twitter)動画(Dailymotion)PART4 全文■山路「大変な反響で、やはり日本はですね、皆さん少なくとも1回接種した人が81%に上ってますから、打った後に大変心配されている方が多いということで

【文字起こし】2023.5.24 村上康文名誉教授 免疫学者の警鐘 PART1 「新型コロナワクチン 欧米の接種状況と日本の今」

文字起こしにあたってインタビュアーはジャーナリストの山路徹さん。 山路さんのお兄さんは、コロナワクチンの接種2日後に急死。 厚労省に接種後死亡報告を提出されている。 どんな思いで村上教授の話を聞かれていたのか。 山路さんは言う。「暴走政権には赤切符を!」 国民のひとりとして、山路さんに加勢したい。 動画(Twitter)動画(Dailymotion)PART1 全文今、ヨーロッパもアメリカも、もう打つのをやめてしまっておりまして、打ってるのは多分日本だけなんです。それはどう