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おうちごはん〜second season~No8

「◯◯のいちごパフェ、甘すぎないしサイズも手ごろですごく美味しかったから今度一緒に食べに行こうよ」
「◯◯◯のブロッコリーのペペロンチーノ、白ワインにぴったり。今度、食べてみてー」

おいしいものを大好きな友達やお客さま、仕事仲間にシェアするのはとってもとっても楽しい。
シェアされた相手も「えー!そうなの?知らなかった。行ってみようっと」って言ってくれる人も多いし「そこ、行ったことある。△△にも似た感じのパフェがあるよ」とか、新しい情報を得られることもあるから。
誰にとってもプラスだな、と思う。


わたしがやっているジャイロトニック®︎、ジャイロキネシス®︎もそういうものだと思う。感覚のシェア。まるで骨がからだの中ですくすく育ったようなのびのび感だったり、からだの中にふわふわと揺れるクラゲを飼っているようなバウンス感だったり。心地よい感覚をシェアする。それが楽しい。

後輩たちにときどき言われること。

「宣伝とか営業みたいなこと、苦手なんです」

え?
なんでなんで?
おいしいものを食べに行こうって誘うのと同じだよ。
心地いいから一緒にやろう。
ただそれだけ。考え過ぎなくていいんだよ。

・昨日のカレー(厳密にはカレーなのか謎ですが)
・きのこと青梗菜の塩麹蒸し

豆板醤を使って、ぶっちゃけカレーと言えるのか定かじゃないけど、
2日目のカレー(もどき?)は味が馴染んで美味しかった。
もはやカレーだとか、カレーじゃないとかどうでもいいぜ。
きのこと青梗菜の塩麹蒸しはサラダぽい野菜がなかったから。
からだの中からポカポカした夕飯。


ぜひサポートしてください。 まだまだ日本では馴染みの薄いジャイロトニック®︎、ジャイロキネシス®︎を通じて、楽しくすこやかに生きる人たちのサポートをできるように使わせていただきます。