ゆきち

24時間頭の中をぐるぐる回っている言葉を言語化に。想像を創造に。 1日5分だけこつこつ…

ゆきち

24時間頭の中をぐるぐる回っている言葉を言語化に。想像を創造に。 1日5分だけこつこつ捻出

最近の記事

一流に触れる

「若いうちにたくさん経験しとけ」 今までたくさん言われてきた。 そりゃ何事も経験してた方がなんとなく良いんだろうなって、高校いや、大学卒業くらいまでなんとなく思っていた。 ただ、深くは考えなかった。 先を読む力、WHYを問う想像力がなかったのだと思う。 振り返ってみるとずっと水だけ与え続けられてきたのだと思う。 言い換えると、ヒントをたくさん与えられ、自分がgiveしていなくても、チャンスを掴みに行けるように周りの方はtakeをしてくれてた事。 逆を言えば、とり

    • 凡事徹底

      • 誰にもできることを誰にもできないくらいやってみる

        • 夢は知識

          ある人がさらっと言っていた言葉。 自分の心の中にすごく腑に落ちた。 夢を持つ事はワクワクもする。それに向かって、努力をし、結果魅力的にもなるしすごく大切な事でもあると考える。 ただ、それには「知る」のが必要。知識が増えるほど夢が広がるし、可能性が広がる。 そのためには行動しなくてはいけないし、環境も変える事だって時にはある。 一歩踏み出す勇気。新しい環境に踏み出す行動力。殻を破る事で得られる自己成長。 一貫性を持って、 時には手放すときもあるだろう。 でも手放

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          青春の脱衣所

          雨 この前、朝の出来事。 家を出て、自転車で移動している時に雨が降ってきた。 すごく久しぶりな雨。なんだか懐かしい するとふっと地面から匂いがした。 雨に打たれたアスファルトの匂い。 真昼間から少し気持ちが寂しくなったような気がした。 心の中を照らされたような匂いと雨の音。なにかを忘れかけた気がしてた。それと同時になにかを思い出させてくれた。 きっとそれは決して忘れてはいけないような事。時間は時に都合の良い存在になる。止まることがない。刻一刻と時間が過ぎれば大

          青春の脱衣所

          自分はXでもYでもましてやZでもない

          音楽を聴いているとなんだか懐かしく感じる。 その時の情景や感情がふわっとよみがえる。 その頃に鬼リピしていた曲や、なんで聴いていたんだろうって思いながら最近は懐かしい思いに浸りながら音楽を聴くことが多い。 そこには喜怒哀楽の自分がいて色んな思いに浸る事ができる。 時には気分が限りなくマイナスに近づく事があるけど、、 様々なインスピレーションを感じながら歌詞の意味を考えたり想いにふけたり。 メッセージ性の強い曲は昔あまり聴けなかったなと。 昔から感情移入しやすい方

          自分はXでもYでもましてやZでもない

          筋肉がNOと言っても自分はYESと言う

          天候は晴れ 慣れないスーツに袖を通し 窓を見ながらネクタイを締め直す。 晴れの中風が舞い、雪も舞う。 せっかくセットした髪の毛があらぬ方向に揺らぐ。 時間ギリギリになり会場に到着 周りの受験者はもうすでにスタンバイしていた。 先日、専門学校の特待生入試があった。 夜間部なので、周りのみんなはもうすでに社会人でばりばり働いている人ばっかだ。 おそらく学生は自分1人。いや、話を聞く限りでは間違いなくオンリーワンだ。 集団面接だったのだが、周りの受験者の受け答え

          筋肉がNOと言っても自分はYESと言う

          背伸びをする想い

          昨日は一日ずっと無気力でいた。 セミの抜け殻みたいな。 久しぶりに不思議とトレーニングのやる気力もなかった。 でもそんな日もあって良いですよね。 背伸び。 かかとを浮かす。そうすると身長が盛れます。なんて素晴らしい事でしょう。 自分は結構背伸びをしちゃいます。理由はシンプル。 大きく見られたいから。 あと、以前に腰を怪我して身長が少し縮んだから。腰〜。また伸びたりしないかな。 ここだけの話、バイト中でのお会計の際に背伸びをしていることはしょっちゅう。バイト仲

          背伸びをする想い

          さよならなんて言わせない

          時間は止まってはくれない。 もうすぐ1月が終わろうとしている。 寒さもピークになりつつあり、ここから春に向かって雪が溶け、だんだんと陽だまりが暖かくなってくる。 すると同時に別れと出会いがやってくる。 「 別れ 」ってネガティブな印象を受けがちだけど、 離れてから気づくこともあるし離れてみないと分からないことだってある。 そう気づかされた事もあったし、これからも起こるんだろうな。 私の周りには十人十色な人がたくさん。ありがたいことです。大学生最後の春前、周りの友

          さよならなんて言わせない

          身振り手振り話す理由

          引っ越しの準備をしていたある日 サインの入った、思い出の深い1つの小さなサッカーボールを見つけた。 私はよく言われることがある。 「 めっちゃ身振り手振り話す時あるよね 」 てきな。 その通り。口下手なのもあるかもしれないけどなんか手とかつけないとしっくりこない事が多々ある。上手く伝われー!って。 小学校の頃、私はサッカー少年団に所属していた。そこでお世話になった監督から 「話す時は身振り手振りを付けて話した方が良いよ」そのような事が言われたことがある。 なぜ

          身振り手振り話す理由

          直感とは

          「直感」 私が大切にしている1つです。 このノートを始めたのも、1人カフェで読書している時にふっと頭の中によぎったから。 「あ、ノートに自分の思っている事を書き留めたらなんか面白い発見ありそう」 リアルにこんな感じ。 気持ちも言葉も人に伝えるのが人一倍苦手意識がある。なぜだ。自分で言うのもあれだが私は素直だと思う。真面目の方が正しいのかな。友人に将来詐欺師とかに引っかかりそうだねとか今まで何度言われてきたことか。。ショックだけど逆に嬉しかったりするけどね。 ところがど

          直感とは