キッチンカー体験記-クレープ屋を開業してから辞めるまで-
見出し画像

キッチンカー体験記-クレープ屋を開業してから辞めるまで-

こんにちは!カケハシフードトラックという個人事業を運営しているゆきちと申します。キッチンカーの仲介業とイベント企画、YouTubeなどをやっています。


note公開後、多くの方にスキと評価していただきまして、本当にありがとうございます!!

思いのままにパソコンに向かっていましたが、たくさんの人が「タメになった」と言ってくれて、この記事を書いてよかったです。

(以下絶賛の声)


これ以外にも本当に多くの方から、お褒めの言葉をいただきました。これだけの人が評価してくれています。興味があればぜひご購入ください!!


------------------------------------------


この記事で書いたことは、僕が実際にキッチンカーで8ヶ月クレープ 屋として実働した記録です。


「始まり」から「終わり」まで、そのときの気持ちが正直に書かれています。


経験談_アートボード 1

こんなことを思っている人にはピッタリです。


この記事の一番の目的は「キッチンカーだけで生きていこう!!」と今考えている人にストップをかけることです。


もちろんキッチンカーが悪い仕事だということではなくて、想像以上に儲からない厳しい仕事だということを伝えたいのです。


僕は強い気持ちでキッチンカーを始めましたが、200万円近くをかけてこの厳しい「事実」を勉強することになりました。


これからキッチンカーを始めようとする人は、僕みたいに勉強代に200万円も支払う必要はありません。失敗した経験は僕だけで十分です。


これから17,000文字をかけてすべてを話していきます。


200万円なんてかけてないでください。

たった1,500円で十分です。


ぜひ最後まで読んでいただいて

『本当にキッチンカーをやるべきか』

を考えて欲しい記事にしました。


これから僕は厳しい事実をたくさん言います。この記事を読んでなお「キッチンカーをやりたい!」と思ったのなら、その気持ちは本物です。

この記事を読んで「キッチンカーはやめておこう」となるのが普通だと思っています。


そして『キッチンカーをやりたい』と思った人には、僕が全力でサポートしますので、ぜひ本当に最後まで読んでいただきたいです。


それではどうぞ!


日記_アートボード 1


まずは僕がキッチンカーを始めるまでからを振り返ってみます。


1 キッチンカーを開業するまで


 ⑴ キッチンカーとの出会い


サムネイル_アートボード 1


僕がキッチンカーを始めようと思ったきっかけは、街のホームセンターでたまたま見かけたキッチンカーです。

僕がやっていたキッチンカーと同じように、その車は小さい軽バンタイプのもので、可愛い感じのクレープ屋さんでした。


当時の僕は「自分の好きなことを仕事にしたい」と消防士をやめて、何の仕事で生活していこうかを考えている真っ最中でした。


そんなときに偶然目の前に現れたキッチンカー..

いろんなことが頭の中をめぐります。


『これは…自分の好きなときに働ける』

『自分の好きなように経営できる』

『すべては思いのまま..クレープ作りも楽しそうだ』

『おお!これだ!』

こんなことを考えていました。


つまり深くは考えずに、そのときの「思いつき」でキッチンカーを始めてみようと思ったわけです。

そしてこのときはキッチンカー、ひいては飲食業の厳しさといいうのもをイメージすることは全くできませんでした..


 ⑵ 具体的な準備


キッチンカーを始めようと思い立ったときに、最初にはじめたことはリサーチです。

現代人なので、まずは先人たちのキッチンカー評判をネットで探しました。


まあインターネットにはいろんなキッチンカー情報があるんですね!!(この記事もそのひとつですが)


キッチンカービジネスというのは、今もそうですが、「キッチンカーを作らせるとき」に一番儲けることができるんです。

それはそうですよね。

数百万円という大きなお金が動くわけですから。


今思うと、各社あの手この手で、キッチンカーをうちで作らせようと戦略を立てています。(これが悪いことという意味ではありません)


当然僕もいろんなキッチンカー製作会社を見るわけですが、まず見たいと思った情報は

『キッチンカーは大丈夫なの?生活していけるの?』

という情報でした。


当然各社「キッチンカーをはじめたい!」と思ってくれないことには、キッチンカーを発注してくれないので


「キッチンカーはこんなに可能性があります!」

「実際にキッチンカーをやっている人は1ヶ月でこんなに利益を上げています!」

「今後は3蜜を避けるためにキッチンカーが活躍します!」

どこを見ても「キッチンカーを今始めるべき」という宣伝を仕掛けてきます。


僕もそうですが、こういうのを見る人ってそもそも「キッチンカーを始めたい」って思っているんで、情報に背中を押してもらいたんですよね。


『やっぱりキッチンカーはいいんだ!俺の考えてることは間違ってない!』

こう思いたんです。


しかしこの記事ではあえて言います。


キッチンカー本当にはじめますか?

僕もキッチンカーの仲介をしているし、イベントもしているので「キッチンカーを始める人が増えた方が都合がいい」のですが、それによって人生を狂わされる人が増えるのは絶対に嫌なんです。


キッチンカーの厳しいこと、リアルを本当の意味で知ってもらって、それでも「やりたい」という人を全力でサポートしたいんです。

『儲かりそうだな』くらいの気持ちだったら、おそらく儲からないしツラいだけなので、その人のために「やらない方がいいですよ」って言いたいんです。


.. すいません。話が脱線したので戻します。


そんなインターネットの情報を見て、僕は「やっぱりキッチンカーはいいんだ!やりたい!」と思って、その日から行動に移ります。

この続きをみるには

この続き: 17,241文字 / 画像5枚

キッチンカー体験記-クレープ屋を開業してから辞めるまで-

ゆきち

1,500円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
僕もあなたがスキです(^^)
東京消防庁から個人事業へ。現在カケハシフードトラックという、キッチンカーに関する事業をやっています。このnoteではタダではあまり話したくない、有料級の記事を書いています。 (https://camps-crepe.work)