GitHubCodeSpaceってメチャクチャ便利
普段ローカルでVSCodeで開発している人は多いと思う
実際のところ筆者も仕事などでローカルで開発するときはVSCodeを使っている
たが最近以前にもましてGitHubCodeSpaceが便利になり、自分の中では主流のエディタに成りつつある
GithubCLIが気軽に使える
定期的にissueを立てるリポジトリの場合、立てる中身は大体決まってくる
会議の議事録として使うことをあったりする
そんなときにGithubCLIを使っていたのだがローカルで開発する時にはAPIキーが必要だった
だがissueを建てたいリポジトリでCodeSpaceを立てるとGithubCLIをインストールするだけで使用することが出来る
DevContainerとほぼ同じ
元々ローカルでdevContainerを使っていたのでほとんどレポジトリの設定をそのまま引き継ぐことが出来た
設定によってはスペックを上げる必要があったりしたが基本的には問題なく動作した
もちろんプラグイン設定も引き継ぐことが出来る
環境変数の設定が楽
プロジェクトを複数持っていれば管理しなければいけない環境変数も場合によっては増えてくる。
外部APIなど使っているのなら尚更。
そんな時にGithubActions同様にGithubCodeSpaceでは予め環境変数をコンテナが立ち上がる前にGUIから登録することが出来る。
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