会社の行動指針のひとつ「情報発信を息を吸うように実施する」を考えてみた
わたしが所属している新潟家守舎の行動方針のひとつに「情報発信を息を吸うように実施する」というものがあります。最近は短期でインターンに来てくれている学生も積極的に「情報発信」をしてくれているので、わたしも頑張らなければと背筋が伸びる思いなので、noteを書きます・・・!
情報発信を息を吸うように実施するとは?
ー 代表コウダイさんの場合
所属している新潟家守舎の代表のコウダイさんは、息を吸うようにさまざまなツールや手段を使って情報発信をしています。
聞くところによると、前職で情報発信が評価の項目にあったことも理由のひとつで、情報発信の質と量についての意識付けができたとのこと・・・!
ー インターン生の場合
この春、新潟家守舎では4人のインターン生を受け入れました。それぞれやりたいことや目指す方向があり、それに沿いインターンの内容は異なりますが、全員に共通していることは「1日の最後にその日の出来事をまとめて公開する」ことです。自分のInstagramや、noteなどを使って発信してくれています。
インターン生が書いた記事は等身大の目線で、わたし自身も読んでいて勉強になることばかり・・・!
「note書いているんですけど、800文字くらいを目指してたら全然書き終わらなくて!1000文字とかになってもいいですか?」という前向きすぎる相談をもらった時は、「どうぞどうぞ!!」と前のめりに返事をしました(わたしの大学時代、800文字のレポートさえも嫌だった・・・笑)
それぞれの目線から発信をしてくれているので、いいねをお願いします🫶🏻
ちなみに先日のインターン交流会の最後、インターン生にわたしから伝えたことがこちら!有言実行してくれて嬉しいです!今回インターンしてくれた皆さん、これからもよろしくね🤝🏻
ー わたしの場合
情報発信をわたしの目線に置き換えてみます。新潟家守舎では、主に「広報」としての役割を担っています。だからこそ、他の人よりも普段、写真を撮る機会が多いです。
こういった写真は撮るだけではスマホのデータの一つになって、仕事などで必要なとき以外は、見返すこともなく終わってしまうもの。だからこそ鮮度が良いうち・記憶が新しいうちに外に出す必要があり、その手段として、Xなどでの情報発信をしています。
そして、わたしが所属しているもう一つの会社であるCAMPFIREの行動方針としても「言葉を大切にしよう」というものがあります。
わたしの仕事のほとんどはリモートで行う仕事のため、Slackをはじめとしたテキストでのやり取りがほとんど。情報発信だけでなく、言葉の使い方やどんな人に向けてどんなツールで何を伝えるかについても、気をつけなければいけないと感じる毎日です。
対面で言葉を交わしてる時は、表情や抑揚などを含めて言葉として発することができるけれど、テキストでのやり取りは意識して表情や抑揚を伝えなければ伝わらないということは常に心に置いていることのひとつ。
さいごに
新潟家守舎では、積極的に情報発信を行なっています✌🏻
ぜひ、フォロー&いいね&応援よろしくお願いたします!
代表コウダイさん
わたし
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