僕野。

公開したい鬱話を出す。小説はもうあげない。

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生きる絶望

なんで死にたいの。 これから先、生きたいと思える理由がないから。 頑張って生きる意味がないから。 いつか死のうと思っているのに、生きる意味が分からないから。 なんで生きなきゃいけないの。 その答えが、ぼくには心底分かりません。 ぼくの好きがギリギリぼくの日々の命の綱を保ってくれていて。 でもそれは、一生を生きる理由にはならなくて。 ぼくをこの世に繋ぎ止めてくれる何かは存在していなくて。 生きていたいと思える何かもないです。 みんなぼくに優しくしてくれる。 でもそれは

    • 2024/06/03 08:05:20

      明日死にたいな って昨日思った。 誕生日だから。 向いてもねえ、舐めた生半可な気持ちで始めた仕事で、毎日精神をすり切らしている。 怒られることへの恐怖心とPTSDと毎日戦いながら負けて、手が震えて、自己嫌悪と希死念慮しか思い浮かばなくて。 考えすぎだと、いつか慣れるかもしれないと、自分でも思うし、言われたし。 でも今を殺して、あるかも分からない未来を掴むなら、ぼくは今死にたいです。 昨日の帰り道、泣きながら、過呼吸気味になりながら、車道に飛び出して死にたい、電車に轢き

      • 命の軽さと希死念慮

        朝、歩いていたら散歩されてる犬がいた。 それを見た時ふと、『あー、ぼくは絶対ペットは飼えないな』って思った。 命を預かるなんてこと、ぼくにはできない。 だって、命は軽いとぼくは思っているから。 それは他の命を俯瞰して見てるだけじゃなくて、自分の命も含めて、そう思っている。 主語がでかいと、自分でも思うが、命は皆平等に命だろ。 大統領だって死ぬし、人気俳優だって死ぬし、ただの一般市民だって死ぬし、動物だって死ぬ。 ただ命の器である個々が、それぞれに大切にされてるだけで、それ

        • 告白

          告白 もう我慢の限界なのでここで吐き出させてください。 ⚠︎この記事を他人に見せたり共有したりしないで下さい。また閲覧は自己責任でお願いします。 ぼくは幼少の頃からアイツの言いなりでモノでした。 どんな無茶ぶりにも答えなくてはいけなかった。 記憶に蓋をしているので覚えているのは少ないですが、読めるわけのないピアノの楽譜の譜めくりを頼まれたり、ぼくがどんな状態であってもアイツが帰ってくる前に家事を全て済ませなくてはいけない。 ぼくは不器用でグズなので期待に応えられたことは

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