もはや方向音痴は生まれ持った資質である気がしてならない。どこをどう間違えば最寄りのコンビニに3倍近い時間をかけて辿り着くのだろう。(私にはもう分かっている。あの角でやっぱこっちの道じゃない?)と心の声が言ったのだ。しかしいつも大体間違う。でも泡風呂入浴中のチューリップに出会えた。
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