【往復書簡】人ってわからないもんですね
すがこさん、おはようございます。
すっかりお返事が遅くなってしまいました。お陰様で体調がようやく戻ってきて、今こうして往復書簡に向き合えるようになりました。
うお〜〜っ!この文章を読んだとき衝撃を受けました!!!!
2つのことで衝撃を受けたのだけど、まず1つ目は同じような体験を思い出したこと。
20代前半の頃、無難を変えたくて薔薇のプリントがされたシャツを購入したんです。今考えてもデニムに薔薇の派手なシャツを合わせたら、やっぱり可愛かったと思うほどに。
でもね、母に「何それ!なんでそんなシャツ買ったの?」と言われた途端に「ダメなんだ…変なんだ…」ととても残念な気持ちになって、それからは購入したことを後悔していて、変なものに大金を使ってしまったという罪悪感にとらわれて大変でした。
でも、大人になるにつれて、他人軸での評価に自分の内側が占領されなくなって、自分軸の評価を自分のみに使うことができるようになり、他者の評価で自分の幸せが決まることはなくなりました。
もう一つの衝撃がこの部分です。
わたしの中のすがこさんは、他者がなんと言おうと「私はこれが好きやねん!私はこれ着てると最高に幸福やで!ほっとけや!」と言いそうなイメージだったので、
TPO以外の部分でこんなふうに思ってるんだ〜と純粋に驚いてしまったというか😅
でもきっとこれは自分にとって大事な「旦那さんに認められて」ってことなのかな?
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素晴らしい〜です♡
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えへへっ!色は雄弁に気分を語りますので、面白いのですよ!
茶色が何を語っているかというと…
安心・安全・安定・保守・土台・成熟・充実
退屈・活動エネルギーの低下・ストレス・鈍麻・地味・頑な
などです。
なので、茶色に惹かれる場合は、上記のような気分であったり、それらを求めていたりなのですが、好きではないということは逆に過剰だったりします。
茶色が好きではないということを当てはめてみると、色は波動なので、過剰な場合はその波動が心地悪く感じ、拒否したくなるので、これらが「苦手」ととることができ、本当は
変化していたい!動いていたい!敏感でありたい!躍動していたい!革新的でありたい!軽やかでありたい!
という気持ちの表れととることもできます。
色は誰に対しても平等な存在なので、色から何かを強いることはないのですが、色から発せられる波動をわたしたちがどう捉えているか?で、自己認識を深めることができたりします。
どの色もバランスよく受け入れることができると、心身の調和がとれている…と捉えるのが色彩心理の世界なので♡
ちなみにすがこさんは、似合う茶色があったらトライしたいですか?
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5月9日(木)
すがこさんオーガナイズ「ソウルファッションアテンドinジャズドリーム長島」
(三重県桑名市)開催決定!!
残席1名だと思います!
気になる方はすがこさんにメッセージしてくださいね〜♡
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わたしの世界観をデロデロと、キャハキャハと表現すると心に誓いました。サポートをしていただいた暁には、少しでも良い世界観を表現できるよう美意識の向上エネルギーに使わせていただきます♪そして肥えたわたしをこのnoteにまた循環させていきます♪