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昨日見た夢98 〜星人〜
9月19日
布団に入り、一日を回想する。
次いで、任せるがままに心を解放する。すると、「星人」という言葉に行き着いた。星人とは、ナニナニ星人、ということである。
地球人、火星人・・
これは「星」に住まうヒトのことだ。
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オリオン星人・・
これは「星座」。いくつかの星の1つとかに住まうヒト?
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プレアデス星人・・
「星団」だ。星座より広範囲だろう。
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アンドロメダ星人・・
これに至っては「星雲」だ。それこそまさに、星の数・・
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・・なんて事に思いを巡らせていた。
「もういいか。」
僕は思考を止める。
ふと気がつくと、何となく左の肩あたりに違和感がある。なんというか、肩の稜線に沿って、ジジッ、ジジッ、あるいはブゥーンという感じで、通信が繋がるような感覚。
だが、無茶苦茶弱い。
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次いで、丹光が現れた。
フロアと思しきところに人影。真ん中に背の高い者が1人、左右に背が低い者がそれぞれ1人ずつ。
真ん中は男性で、左右は女性のようにも思われた。
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だがその画像もものすごく弱い。ボワーンとしたイメージがあるに過ぎない。
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ただ、その時の感覚が初めてのものだった。
とにかく、とても遠いというか、捕まえにくいというか・・断線しながらも、なんとか繋がろうとするような感覚。
初めての経験であったが、ひょっとしたら新しい現象かも知れない。
明日もあるのか、明日はもっと弱くて、全く何も知覚出来ないのか・・
まあ、いいか。
毎晩訪れる楽しみとさせていただこう。
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