昨日見た夢42
7月14日
窓の外を、水が流れている。
濁流ではないが、大水だ。
原因は「大雨」だという。
大雨が降って、大水が出た。だから避難しないといけない・・と。
僕には余裕がある。ランクルを出して、ここにいる人を送り届けてあげよう・・としている。
「A市の方、いませんか?」
「B市の方は?」
順に聞いていく。
クルマじゃなくて、鉄道はどうなんだろう?
すると、説明がある。
「ここから南米経由になるので、到着は49日後になります。」
・・と。
「こりゃ、ダメだ。」
けど、鉄道がなんで南米経由になるのか、僕は特に疑問を感じていない。
ここで目が覚めた。
「大水」絡みの夢は、以前にも見ている。
前回と違うのは、僕が誰かを「助ける」立場、あるいは行動をする側にいたってことだ。実際、大水にパニックになるようなことはなく、夢の中の僕は、いたって落ち着いていた。
梅雨はとうに「あけた」というけれど、現実は、今が梅雨真っ盛り。
大事に至ることはないと思うが、気を付けようと思っている。
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