(仮説)奇妙な現象の解釈
先日、こんな記事を投稿した。
そして、今朝こんな記事を読んだ。
この二つから僕が導いた仮説をnoteしておく。
上のnoteにおける登場人物は、僕を含めて4人。相互に別の場所におり、時間も共有していない。
現象を再整理すると、
僕 家のPC2台がクラッシュ
Aさん クルマの電装がクラッシュ
Bさん 自宅が停電
Cさん 顧客のクルマが多数不具合
共通項は、「電装」。
ということなんであるが、同様の現象があったかどうかを職場の人達に聞いてみたところ「全然ない。」ということだった。
なのでこの「奇妙な現象」は、僕ら4人だけに起きたことになる。
じゃあこの4人に共通な何かがあるのか?
一つだけあった。それは、
「1回も打ってない」
ということである。
上のBlogで、各人はそれぞれ別のパラレルな世界にいることが示唆された。
よって、今回の現象は、
1回も打ってない4人に、それぞれ電装的な部分にトラブルが生じた
と言うことが出来る。
それぞれ別の「世界」で。
電装は過大な電気の入力に弱い。なので、何らかの形で、電装に大きなエネルギーがもたらされた場合、クラッシュする可能性がある。
つまり、
この4人の周辺に何か大きなエネルギーが落ちてきて、電装がとばっちりを食らった
という解釈が成り立つのである。
電装がクラッシュしたことは残念だけど、こう考えたらどうだろう。
それは、
お知らせである
ということ。
このような現象は、エネルギー的に何かあったことのお知らせ。
そう考えると、受け止め方が変わる。
時あたかも9月の終わり。
以上が、僕の仮説である。
正しいかどうかはわからないが、頭に入れておきたい。
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