昨日見た夢97
9月18日
どうやら今は、あるいは外は、大雨による気象災害の真っ只中らしい。
らしい・・というのは、その状況にありながら、何故か僕には余裕があるからだ。よくわからないが、準備ができていたらしい。
そんなわけで、僕は、2台の車を相向かいに置いて、妙にゆったりと人を探している。
人を探すと言っても、行方不明者、ってわけではなく、隣の部屋に行って、
「◯◯さんはいらっしゃいますか?」
と聞いている。
ここで目が覚めた。
気象災害なんて全然起きてほしくはないが、起きるとしたら、豪雨とかによる水災のような気がする。
その時に逃げられるか?
究極の状態であれば、明暗を分けるのは、タイミングと「足」であろう。
ここしばらく、なんで急に四駆のピックアップトラックが頭から離れなくなったのか。その理由はこれなのかもしれない。
そして何故か、「渡河能力」に目が行く。
写真の二台。コイツらなら、ひたすら逃げる局面で、超頼れる「足」になるだろう。食料なんかに加え、バイクと燃料を積み込めば、目標の地まで(僕は決めている)逃げ切れると思う。
9月も下旬だというのに、焼け付くような太陽。
都市の排水が追いつかないゲリラ豪雨。
そのエネルギーは、こうやって外で仕事をしているとよく分かる。
タイムライン?
・・であれば、腹を括るまでだ。
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