見出し画像

【Twitterで案件獲得】 駆け出し編集者がすべき、3つの行動(完全版)

こんにちは。ゆきです!
Twitterはこちらをタップ←

最近、Twitterを見ていて
駆け出し動画編集者の方のツイートを
よく目にすることがあるのですが

いろんな方のツイートを見ても、
Twitterの使い方が分かっていない方が
多いように感じます。


本当はあなたも迷っていませんか…?


動画編集を始めたから
アカウントをとりあえず作成して、
暇がある時にツイートをする


こんな感じになっていませんか?


これではTwitterが
あなたに生み出す価値の
10%の恩恵も受けられていません。


仕事で使用するTwitterは
気ままに愚痴をツイートしたり、
つながりの場を提供している

マッチングアプリではありません。

何をツイートしたらわからず
待っていれば、チャンスが来るような
場所でも残念ながらありません。


突然ですが、質問です。
あなたがTwitterを始めたようと思った
キッカケはなんだったでしょうか。

『仕事を受けるため』と答えた人は
目の付け所が素晴らしいです。

なぜなら、Twitterは
『集客』『商品』『販売』
できるお店だからです。


ちまたきくで聞く
『SNS運用』『WEBマーケティング』などは
このジャンルに該当します。

『動画編集』+『Twitter』を極めるだけで
スムーズに案件獲得ができるように
なっていきます。


タイムラインでよくみる
オンラインサロンの方が
活発的にTwitterを活用しているのは
こういう理由が合ったからなんです。


ただ単に通っているサロンの
ハッシュタグをつけて
「みんなで頑張ろう」みたいな

ノリでやっている
サークル活動ではなかったということです。
一部そういう方もいたりしますが…

Twitterの使い方を
ちゃんと理解することができれば


全てTwitterだけで
完結することが出来てしまう。


わざわざ企業のように
お金をかけてWEBページを作成して、
管理のために毎年を払う必要もない。

ご存知の通り、Twitterなら
使用料金は0円ですからね。


ここまで読んでみて
Twitterのことを
もっと知りたくなったのではないのでしょうか。

今があなたがスクロールして
読んできた数ページで

実は
オンラインスクールの教えている
内容の数千円の価値があったのです。


今ではこの知識を
お話できるようになりましたが、

2年前の動画編集を始めた頃の僕は
あなたと同じスタートラインでした。




ここで
ある20代男性の話をします。

彼は専門を卒業後、
高校時代から入社することを
夢見てた企業に就職することできた。


その幸せも束の間だった…

彼の職業は
毎朝4時から出勤し、昼には終わる
普通の会社とは少し違う庭師の仕事でした。


1ヶ月の仕事も終わり
いよいよ初めて給料日
給料明細を渡されて中身を確認

「どれどれ、差引支給額が手取りだよな」
その数字も見た瞬間…
給料明細は彼の手を離れ、宙に舞った


差引支給額の隣に並んだ数字は
『167,198』
人生終わりを確信した。


社会人のスタートダッシュの
出鼻をいきなり挫かれたのであった。

就職したかった会社だけあって、
心底ダメージは大きかった。

「とりあえず頑張ってみるか」
「数年続けたらきっと上がっていくはず」
「親にも心配かけら無いしな」

と思いながら働き


それから4年後の給料日…


差引支給額の枠の隣に並んだ数字
『180,596』
全然上がることはなかった。

2年目ごろから「怪しい」と
気づいていた彼は副業として
仕事が終わった後にバイトをやっていた。

そのバイトも
本業で3日連続の寝坊があったため
4年目の8月に辞めさせられることになった。


さすがに本業の収入だけでは
厳しかったので、
在宅でできる副業を探した。

ブログ、せどりなど
いろんな副業をやった上で
たどり着いたのが動画編集であった。


彼には動画編集の知識やスキルが
あったわけではないが何となく始めてみた。


とりあえず編集者なら
Twitterは作っておかないとなと思い、
何気なく作成した。

特に何をすればいいか分からないから
名前と自己紹介欄に「動画編集者」と
入れて後は放置して

動画編集の勉強に力を入れて、
着実にスキルを高めていった。


基礎スキルも一通り覚え、ひと段落したし
「Twitterをいじってみるか」と何気なく開く。


フォロワーは数十人で
いざ開いてみても
ツイートが思い浮かばない…

挙げ句の果てにしたツイートは

「案件ください」
「無料で動画編集やっています」

毎日、これだけを上げ続けた結果…


1日の終わりにはDMのボックスが
勧誘業者で埋め尽くされるほど
コンサルへの勧誘がきた。

一度、返信したら
「次には電話しましょう」と
誘われて恐怖でした。

Twitterを
もっと有効活用できる方法はないかと
考えている時に1つのDMが来た。


「あなたはTwitterで生まれ変われます」と
他の業者と何か違う感じを漂わせていた。

フォロワー数も2万人を超えていて
今、検索しても見つからないという
謎おおき人物。

名前も英語だったので
よく覚えてないという。
※下記からNと呼ぶ


Nから教わるのは少し不安ではあったが、
現状を変えるにはコレしかないと考え、
Twitterの使い方を教えてもらうことにした。

Nの教え方は
テキストなどはなく、電話で話しながら
一緒に作業していくものであった。

『プロフィール作成』『自己紹介文』
『ツイート』などの基礎の部分の作り方から
Twitterで使った売り込みのやり方など


受けた彼は
着実にフォロワー700人近くを増やし
1ヶ月半でTwitterから案件を取れるになった

Nの講座は
週に2回の3時間であったという
電話と同時に作業をしていたので
メモはあまり出来なかった

受けた本人自体も
その人が消えるなんて思っていなかったので
メモはちゃんと残してないという


まさに摩訶不思議の人物…


他の友人に話しても誰にも信じてもらえない。
もちろん、こんなバカげた話を信じてもらおう
とも思ってもいない。

だが、結果は以前よりも
フォロワーは10倍、案件獲得は0→3件
着実な成果を出していくことができた。

1件目の案件を獲得して、
DMで報告をしようとしても
「このアカウントは存在しません」
と表示されるだけ。



案件獲得の数日前に
「ラストスパートだね」と言われたのを
思い出し、やっと意味を理解した。

電話をかけてみても
着信拒否のような「プープー」
と切断音が流れるだけだったという


一体どこに消えてしまったのだろうか…


そのコンサルを受けた彼は
Twitterと動画編集を続け、
今ではフリーにまでなったそうです。

新規の仕事は
口コミで広がった人から
入ってくる状態になっているそう。

このようにTwitterの使い方1つで
Twitterは『あなたのお店』になり
『案件を獲得できる環境が整う』
ということが分かる話です。


ちなみに気づいているかもしれませんが
これは自分の身に起こったお話でした。




このように、
Twitterの目的を理解して運用するだけで
あなたの案件獲得をサポートしてくれる

『強力な助っ人』になるのです


他にも、
あなたが動画編集以外に
素材を作成して商品として販売しているの

ならば、さらに売上を上げる
手助けをしてくれるでしょう。

しかし、ここまで読んだ人は
「そんな使い方できるわけない!」
と理解しても出来ないと考えているでしょう。


そこで、このnoteでは
『編集者アカウントの正しい運用の方法』
お伝えしていきます。

このnoteを読めば、
あなたは下記3つのメリットが得られます。

✅自分の使い方のどこが悪いのか理解できる
✅駆け出し底辺編集者から卒業できる
✅Twitterから案件を獲得して収益を出せる


なお、このnoteでは
「ツイートのボタンはここです!」
といったような表面的な技術は扱わないです。

どうすればTwitterから
仕事が取れるようになるのか?

という点にのみにだけ
ピントをあわして学びを提供します。


他の方から受けていた情報を
自分から与えるようになれれば
今度はあなたが仕掛ける番です。

立ち回りという名『動き』を学べば、
あなたは今日から狩る側の人間。

ぜひ"立ち回り"という能力を手にして、
巨大な山を次々に超えていくクライマーになってほしい。


ここまで読み進めた意欲あるあなたなら大丈夫。
必ず案件獲得のセールス力のレベルアップに
つながるnoteであることを保証します。

しっかり読み、理解して
新しい発見と知識を自分のものにして欲しい。




では、さっそく講座に入りましょう!

文字数:約10000文字のnoteになります。

プリンターなどで印刷して読む事を推奨です。
メモ書きを入れてチェックすると学習効果が上がります。


アカウントはお店、あなたは経営者


突拍子もない話をしますが、
ツイートを見て、フォローされるかは
『最初の7秒』で決まります。

最初で外してしまえば、
画面外にスクロールされ、
その相手は二度と戻ることはありません。

つまり、あなたのお店は
相手にとって存在しないものと同じ。


ここから先は有料部分となります。

ここから先は

15,147字 / 25画像

¥ 500

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?