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【外部サービスとの連携で良いなと感じた点】STUDIO学習はじめてみた。#19日目

こんにちは、yukiです♡

19日目の今日はSTUDIOを外部ツールと連携させる方法について学びました(^^♪

外部サービスとの連携については、ざっくりいうと2分類があります。

①Apps(有料で使えるもの)

②Appsを使用しない連携(無料プランでも使えるもの)


①Apps(有料で使えるもの)で例えば何が出来るか?

例えばで、Googleに特化したものや、クライアントに特に喜んでもらえそうなツールを軽くまとめますね。

Google Analytics:Webサイトへのアクセスを計測、レポートを見ることが出来ます♪

Google search console:Webサイトがどんな風に検索されているか?だったりを調べていくことが可能なので、配信に最適化につながりますね♪

Intercom:Webサイト上にチャットを導入出来ます!

Channel:サイトの訪問者をファン化出来るチャットツールを埋め込みが出来ます!


②Appsを使用しない連携(無料プランでも使えるもの)で例えば何が出来るの?

iframesのポイント

・ボックス内にある【iframes】という機能を使って、外部サイトの埋め込みが出来ます!

▼赤線の引いたところです。

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例えば、MAPを指定すると、Googleマップが表示されます。

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なお、Googleマップの【地図を埋め込む】に出てくるコードをSTUDIOの設定画面の埋め込みコードに入力すると任意の地図が表示されるので、作業の時短が出来ます。

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RSS連携の備忘録

・RSS取得サービスで任意の記事リスト(ユーザー・マガジン等)のRSSリンクを取得して、【新規のRSSを追加】から貼り付けして作業を行うことが出来ます。

RSSとは「Really Simple Syndication」、または「Rich Site Summary」の略語※で、Webサイトのニュースやブログなどの、更新情報の日付やタイトル、その内容の要約などを配信するため技術のことです。RSSは、XML形式で記述されており、RSSリーダーと呼ばれるツールを使用することで、様々なサイトの更新情報や新着情報を自動的に取得することができます。

▼赤い線をひいた箇所です。

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詳細は下記を是非チェックしてくださいね。


以上です♡

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