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ユキ先生の「大人のための授業」part49-WSOP初参戦者必見! ラスベガスガイドまとめ

ユキ先生です!
本日は、ポーカー世界最大の大会と言われるWSOPに初参加する方に向けて、ラスベガスについてまとめようと思います。
なお、ユキ先生は軍資金が足りないので行けないです、誰か軍資金ちょうだい

ラスベガスに行くまで

当然ですがパスポートが必要です。そして、これは現地にいっても絶対になくさないでください。ある意味命の次に重要です。ヨコサワはなくていました
また、滞在するホテルは慎重に決めましょう。おおよその基準としては、
・ホテル代は中心に近いほど高くなり、離れるほど安くなります
北部治安がよろしくないので非推奨(サーカスサーカスあたりが限度)
・皆が想像する以上に縦に長く、端っこを選んだ人はタクシーが必須です
くらいでしょうか。
会場が「バリーズ」「 パリス ラスベガス」という、なぜ似たような名前をつけたと文句を言いたくなるホテルですので、利便性を考えたらここが一番かと思います。ラスベガスの中では「高級な方」に分類されます。ちなみに、お金持ちはベラッジオ一択です。
私はケチってルクソールというピラミッドがあるホテルを選んだがゆえに、何度もタクシーを使ったことがあります。
また、クレジットカードやトラベラーズチェックもほぼ必須です。
行けばわかりますが、海外の紙幣ってめっちゃしわくちゃで汚いです。そもそも現金を持ち歩くという習慣がアメリカにはあんまりありません。

英語ぢからについて

一部気になる方がいるであろう「英語ぢから」ですが、あれば便利ですが、最低限、英検3級程度あればなんとかなります。
余裕があれば、「これだけでも覚えておけ 厳選英単語」の記事でも作ります。
なお、翻訳アプリをお持ちであれば、それでも十分伝わります。

ラスベガスの治安について

基本、アメリカの治安は悪いです。というより、日本の治安が良すぎる、といったほうが正確でしょうか。
ただし、ラスベガスと某夢の国周辺治安が良いです。なぜなら、大量の金が一晩で動く街なので、警備が異様なほどしっかりしています。だからといって過信は禁物です。
また、ラスベガスから少し離れるだけで治安はすこぶる悪くなりますので、ご注意を。

ラスベガスを楽しむ

ラスベガス=ギャンブル、と考える人が多いかもしれませんが、各ホテルのショーや、ショッピングだけでも、ラスベガスを訪れる価値は大いにあります。えっちなショーも一部にはあります
もしDAY1で飛んでしまっても即「お家かえゆ!」ではなく、せっかくなので飛んだ後に何をするのかも計画を立てておくとよいでしょう。そう簡単に行ける場所ではないですからね。

ラスベガスのお食事

とりあえず、朝食はほぼ全てのホテルでビュッフェとなっているので、悩む必要がありません。ホテルによって代金やおいしさに差がありますが、誤差みたいなものなのであまり気にしないでOKです。カリカリベーコンおいひい。
なお、食事に限らず、アメリカの料理や商品は色がどぎついものが多いです。これは、日本人が色彩について繊細なためと言われています。
また、「こんな食生活ならそりゃ太るわ」みたいな料理がめちゃ多いです。
スイーツも、「頭がおかしくなるほど甘い」「まったくおいしくないノンシュガー」のクソ二択を迫られます。どうして中間がないのか……。

以上、取り急ぎまとめてみました。
何かあれば追記していきます!
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そして最後に
ご武運を!



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