夢メモ 2023/4/14

北海道にある海鮮料理店へ1人で行く。
そこではイカの料理が有名なようだ。
昼を過ぎたが、料理はまだ来ていない。先に料理が来た横の男性客から、「午後の予定に押さないと良いですね、お先に失礼します」的なことを言われた気がする。
私は今日の予定はここへ来るのと、遅くにちょっとしたイベントだけですから大丈夫です、と言った。
昼が過ぎ、ようやく料理が来た。
私はなぜか布団の中にいたので、店員は布団の上に料理を置いてくれた。お刺身と寿司の盛り合わせで、イカとサーモンの寿司と、鮪の刺身。
私は刺身はご飯と一緒に食べたかったので店員に「お米とかありますか?」と聞いた。
無慈悲にも「ない」と言われた。
布団の上は不安定だ。お刺身が落ちて汚れてしまったらどうするんだ、と心配だったから料理をそこの机に置く。
食べようと席に着こうとしたところ、忘れていた。折角なので写真を撮らないと。食べる前に撮るのを忘れてしまいがち。
写真を撮っていると、店主らしき人も一緒に撮ってくれた。「映えねえな」、「写真撮るの苦手だわ」などと言っているーーー同じ料理を各自のiPhoneを持ち、各々で撮影する客と店主……
撮った写真をいただけますか?と催促すると了承してくれた。エアドロップで送り合うことにする。
店主のiPhoneの名前を探し、これですか?と聞いて特定した。やたら長い名前…ご丁寧にアイコンまで設定されていた、黒い背景に一筆がきの星のようなマーク?
店主の方はというと、私のiPhoneの名前を分からずにいる。私は自分のiPhoneは、「弟の名前」が入ってますと言った。私のiPhoneはなぜか弟の名前が設定されているから、分かりづらいだろうと思った。

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