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《療育》支援事業所との面談

療育施設を利用するための受給者証作成のため、支援事業所の方と面談。

私の勝手なイメージ、お堅いスーツの方が来られるのかなと思いきや、、ラフな服装で表情豊かな方が来て少し驚いた。

○なぜ入所しようと思ったのか
○普段のお子さんの様子
○お母さんが気になること
○どういう子どもになってほしいか、どんな過ごし方をしてほしいか

上3つはなんとなく聞かれるだろうなと想定できていたが、4つ目の「どんなお子さんになってほしいか」という意味合いの質問をされた時、すぐ答えられなかった。参考程度だということで、その時は色んな経験をして成功体験を増やしてあげたいと答えた。

私はどんな子に、どんな育て方をしたいのだろう。軸ができてないことに気づいた。
そうか、これだけは大事にという軸、芯がないから色んなことに怒ったりイライラしたり追われたり、周りと比較したりするのではないか。

私はこういう方針で育てる!
ここが弱いことに気がついた。
まだ結論は出てないけど、今までより「私は」どうしたいのかを意識している。


面談後は計画書の作成と受給者証申請の流れということでここからまた1ヶ月弱。その間に療育施設の見学と目星をつけることにした。

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