物のない生活をしたい。
自分１人なら捨てて何か問題が起きても自分の失敗で済むから気楽に判断できる。
無い時はなんとかなるって思いたいけど、子供の工作用資材は今まさに必要なのよ！助けて！ってなるときがあるからトイペ芯とかゴミなのに捨てられなくなるのよね

心が波立つことなく過ごせる生活がしたいと思っている。
少ない物で生活し掃除やご飯を作りながら…
で、思ったんだけど、僧侶が剃髪するのはなんでなのかずっと疑問やってんけど掃除や身体を洗うのが捗るからやな。冷房控えて水シャワーしたり掃除毎日してると髪は無いほうが楽やん…ってなる。

毒親っていうか…まあ毒親かぁ…。同情すべき面も同世代の立場なら分かるわよ、でも弱い立場の子供からしたらまあ毒親よね…って言うところまで気持ちは落ち着いてきてるけれども、さて親との関係どうするか。
絶縁！って力む気持ちは薄れたけど、離れてる方が圧倒的に楽。孫との関係でどうするかね。

『子は親を救うために「心の病」になる』高橋和巳
を読んでいる。
子育てする人間は全員読んだ方がいいと思ったくらい学びがあった。
まだ読了していないが、今の感想。分かって欲しいという切実さに泣ける。母に母はもういない。私のために連鎖を止めるために母のケアをすべきだろうか。

今日は良い日だった。
朝のバスには座れてラジオ英会話を聞いて聞き終わる頃に着く、そういう朝を過ごしていたのをGWですっかり忘れていたんだけど、きちんと聞けた。
自分へのお土産のおやつに買ったパイが美味しかった。