メンタルライター
恐怖 誰もが一度は感じたことある感情。 今まさに世界がコロナに恐怖を感じている。 とても強い感情。 マスク、トイレットペーパー、消毒液、ウィルスブロッカー?はとにかく売れる。 なぜなら人間にとって恐怖が1番強い感情だから。 これは自分の行動を変えることにも応用できる。 とくに男は大切な人を守るために収入は必ず必要になる。 今当たり前にもらえてる収入がなくなったら? 将来貯金もなく、定年を迎えたら? コロナがこのまま収
僕はキャバ嬢に誕生日プレゼントをあげない。 最近はあるものをあげるが、絶対に喜ばないものをあげる。 それは本。 しかも7つの習慣って本。500ページある字だらけの本。 キャバ嬢からすると、絶対にいらない。普通の人もいらないと思う。 それまでは誕生日プレゼントをあげなかった。 それでも良い関係を築けていたし、なんだったら信頼もしてくれてる。 でも他のボーイは誕生日プレゼントをあげてる。 僕も前にあげたことがある。 でもモノをあげたり、ご飯に連れて行ったりすると
noteを見ていると素晴らしい人たちがいっぱいだ。 優秀な人が多くて、頭が良い人も多いんだと思う。 たぶん僕なんか比較にならないぐらい優秀で頭が良い人がいっぱいいる。 そんな人たちを見ていて、気づいたことがある。 「何言っているかわからない。笑」 専門用語多いし、難しい言葉ばかりだし、何言ってるか全くわかんない。 僕の勉強不足なのは間違いない。 でもそれってどうなんだろうか? プロとプロの話の中でだったら、その会話は成り立つと思う。 でもこうやって誰かに何か
ほとんどの人は「何か」を消費している。 ヒト、モノ、カネ、ジカン。 これを書いているときも時間は消費しているし、遊ぶならお金と時間を消費している。 仕事の時なんかは、精神も消費してるんじゃないかな。 「なんでこんな仕事しなきゃいけないんだ」って。 少なくともこれまで出会った人たちはこうやって何かを消費している人ばかりだった。 もしかしたら僕はその人たちの周りにいたから、僕自身も消費していたのかもしれない。 でも少し前から僕は消費することから、投資することへと思考
僕は100人以上のキャバ嬢をマネジメントしてきた。 ぶっちゃけキャバクラで一生働くなんて思ってなかったから、心の底から本気かと言えば、そうではなかった。 だって僕は一人で生きていくために、何が必要か、どうやったらいいかってずっと考え、行動してきた。 それが僕にとって一番大切なこと。だからキャバクラでの仕事は二の次。 でも独立するためには生産性あげないといけないから、いかに生産性高い仕事ができるか考えた。 それで、セールスライティングのスキルを使って、テキストでマネジ
セールスライティング。 あなたはこのスキルを知っていますか? 僕は1年半前まで聞いたこともありませんでした。 つまりセールスライティングを学んだのは1年半前から。 まず書きまくらなきゃって思ったので、書きまくってきました。 僕はキャバクラでキャバ嬢をマネジメントする仕事をしていて、そこにもセールスライティングを活用したんです。 そうしたら結果が劇的良くなったんですね。 こんなことあるんだって思いました。 そんなキャバ嬢をマネジメントしてきたレターを公開しますね