脱チングダ~勃起不全を解消しバキバキになった方法~
こんにちは、どなるどです。
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こちらは脱チングダをするための内容を執筆していきます。
かなり具体的に記載しています。
などに当てはまる人は、読む価値があります。
ED改善、脱チングダが望めます。
とにかく具体に落とした内容なので
勃起の仕組みは…みたいな部分は触れていません。
そういう原理原則的なことは
普通にググってもらった方が詳細な情報が出ますからね。
チングダ、世間ではEDとも言いますね。
読者の感想
皆様、ありがとうございます!
まずはEDの種類等の前提を明記してから
本題の具体的内容に入っていきましょう。
EDの種類
EDには
この2種類があります。
器質性は、生活習慣や身体の機能を見直すことで改善し
心因性は、不安やプレッシャー等心の問題を解決することで改善します。
勃起不全ともいいますが、現代病と言われるくらい深刻になってきています。
実は僕、心因性の方で悩んでいました。
その重篤なレベルを抱えてました。
生活習慣は気をつけているのに。
筋トレもやってるのに。
なんでだよってずっと悩んでいました。
今はこれが解決し、様々な場で性行為を楽しめるようになりました。
その僕の行ったことの全てを記載します。
だから、とにかく具体的に落とし込みました。
皆にチングダ脱却してほしいからです。
やっとの思いで即れても
肝心な時にチングダしたくないですよね。
心の問題かもしれない…
と思う人にとっては絶対に後悔しない内容です。
LPみたいな長い前置きは苦手なので
早速本題にいきましょう。
【大前提】テストステロンの上昇が大事
大前提ですが
テストステロンの向上は性欲の向上に繋がります。
要するに「性的衝動」は「飢え」であるということ。
生きていくために最も重要な本能であると考えられます。
テストステロンによって「性的衝動=飢え」を高めることになりますが
人生でこれをどこに向けていくのかが大切です。
今回は、脱チングダがテーマですが
性欲ブーストによる勃起力促進が
結果自分の仕事にも貪欲になれるという効果もあります。
勃起力にとって最高レベルに重要な要素があるのですが
この要素は実はビジネス
もっと言うと生きていく上でも最重要な物質です。
器質性EDを解消する方法
コーヒーを飲む
コーヒーを含むカフェインには
という効果があります。
前提として、勃起にはテストステロンが必須ですが
同等にドーパミンを滞りなく分泌させることも必要です。
また、2017年のウルグアイの研究によると
ラットを対象にカフェインを摂取させたことにより
ドーパミン活性のスイッチとなる脳の側坐核に刺激がいき、ドーパミンが増えるということが発表されました。
カフェインとED改善について記載しているサイトもいくつかあるので
そのうちの1つも載せておきます。
シトルリンを摂る
持続力のある勃起につなげるためには
血流が良いことがマストです。
そのためにも、シトルリンはぜひ摂ってほしい物質です。
シトルリンは男性器の筋肉を緩める働きをする「NO(一酸化窒素)」の産生に欠かせない物質なので、血流を促して勃起をするために重要です。
ここが緩まないと、血流が悪く勃起がしにくくなります。
スイカ、メロン、きゅうり、ゴーヤ等に多く含まれますが
日常に取り入れるのは正直大変です。
ですので、ここは手っ取り早くサプリで補うのがおすすめです。
僕のおすすめはこちら。
付属の小さいスプーン1杯だけで、推奨摂取量の800mgを摂ることができます。
ついでに勃起に良いアルギニン
タンパク質7gも摂れるのでおすすめ。
余談ですが、スイカじゃなくて
スイカバーにも少しは成分入ってます。笑
Queenの「Don't Stop Me Now」を聴く
テストステロンを増やすのと同等以上に大事なのが
ドーパミンの分泌を促すことです。
ドーパミンが増えると
脳の側坐核というところに刺激が入り、性的興奮を促しやすくなります。
エビデンスもあり、海外でこの手の実験がなされました。
2015年、アッティカ総合病院の研究によると
「音楽を聴くとドーパミンレベルを数倍まで引き上げる」ことが発表されています。
しかも面白いのが、音楽の種類も左右するようで
1番のおすすめはQueenの『DON'T STOP ME NOW』
という結果が出ました。
ドーパミンの分泌量が一番多く
加えて幸せホルモンのセロトニンも大量分泌したそうです。
漢方を飲む
EDに効果のある漢方があります。
という名称の漢方です。
ツムラの番号で言うと107番。
東洋医学的には腎虚に効果のある漢方として有名です。
なかでも性的機能は、腎虚が大きく影響すると考えられています。
昭和大学
藤が丘医院泌尿器科のデータによると
55歳以上の男性患者17名に3ヶ月間服用してもらった所
「ペニスの硬さ」「勃起の持続力」が64.3%も改善したと発表されています。
スクワット
このあたりは有名なのでサラッといきますが
やはり原点にして頂点。
かなり重要です。
筋トレはテストステロンを高め
テストステロンの向上は性欲の向上に繋がります。
中でもスクワットは、局部に最も近い太ももの筋肉を鍛えることになるので
最も効率が良いトレーニングです。
ケーゲル体操をする
ケーゲル体操は、骨盤底筋(肛門を締める筋肉)を鍛える体操です。
骨盤底筋体操とも言われ、恥骨尾骨筋や球海綿体筋を鍛えます。
ケーゲル体操に関してはYouTubeにも様々な動画が上がっておりますので
ぜひ習慣に取り入れてみて下さい。
これだけでなく、勃起に良い体操全般を行えるおすすめの動画も貼っておきます。
僕はこちらの体操をやることが多いです。
ここまで行えば、少なくとも器質性で悩むことはなくなるでしょう。
ここまでやっても満足に勃起ができない場合は
心因性を疑ったほうがいいです。
というか
2~30代のEDの原因の9割は心因性です。
イースト駅前クリニックの院長も
YouTubeで「若い患者に話を聴くとほとんどが心因性」
と言っているくらいです。
だから、恥ずかしがらなくてOK。
僕なんて上記のことを試して、更に勃起薬を飲んでも
全く反応しなかった期間ありますからね。
ですが、以下を試したら驚くほど改善し
今では全く悩まなくなりました。
ここからは僕が実際に試して
見事に心因性EDをぶち破った方法を記載します。
誰か1人でも、この記事で救われることを願っています。
心因性EDを解消する方法
では、心因性を解消するアクションプランを記載します。
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