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ボルドーワインの最高峰、シャトーマルゴーの飲み比べ会に参加して来ました。

皆さん、こんにちは、リンクスコピーライターのゆうきです。

本日も、楽しんで30分note日記を書いて行きます(^^♪

今日で190日目のnote更新となります。190日目/210日目(残り20日)です。

情熱をもって取り組み、地道にコツコツと積み重ねて文章を書き続けて行きます。昨日より今日、今日より明日の為に日々日常から学び成長して行っています。

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昨夜の事ですが、お友達のお誘いで、ワイン会に参加して来ました。

ワインの世界も凄く奥が深いですね。

僕は、ほぼワインの世界に関しては初心者レベルです。

飲んだ事はあるのですが、酒屋さんでたまに買って飲むくらいのと、お店でワインを特に銘柄を意識しないで飲む感じです。

というよりも、お酒自体を飲むのが本当に久しぶりでした。

ワインを飲むのもどれ位ぶりだろうって感じです。

ブラジリアン柔術を始めてから本当にお酒飲まなくなったんで、本当に久しぶりでしたね。

今回のワイン会に参加したのも理由があります。

それは、体験してみたかったのが大きいです。俗に言う、体験価値というやつですね。

ワイン会といっても、ただのワイン会ではありませんでした。

ワインの中でも最高峰のワインである、五大シャトーの1つ

シャトーマルゴーの飲み比べが出来るからでした。

初心者の僕でも、ワインの世界のシャトーマルゴーは、何となく聞いた事があるフレーズでした。

他のシャトーを調べてみたら、

ワインの最高峰である五大シャトー

シャトー・ラフィット・ロスチャイルド
シャトー・マルゴー 【2020年7月12日完】
シャトー・ラトゥール
シャトー・オー・ブリオン
シャトー・ムートン・ロスチャイルド

調べてみてシャトーマルゴー以外の名前は一切聞いた事がありませんでした。それ位のレベルです笑

で、今回は、この中のシャトーマルゴーのファースト、セカンド、サードの飲み比べをしました。

ちなみに、ファーストが一番歴史が古く、セカンド、サードに行くにつれて年代が若くなって行きます。

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1st シャトーマルゴー 1988年


歴史の蓋を開けた瞬間に漂う高貴な香りがお部屋に漂っていました。
 
香り、色を嗜みながら、いざ飲んでみると、フランスにプチトリップした感覚で歴史の深みを味わう事が出来ました。

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最高峰のワインを知る事で他のワインとの差分を知る事が出来ますし、ワインの世界観を学ぶ事が出来ます。だからこそ、この会に参加した体験価値があります。


2nd セカンド パヴィヨン・ルージュ・ド・シャトー・マルゴー 2007年

3rd サード マルゴー デュ シャトー マルゴー 2011年
 

セカンド、サードに行くに連れて深みも味わいも大きく変わり、それぞれの年代にマッチした感じの味わいでした。

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飲み比べてみると本当に違いが良く分かります。

今回の年代のファストのシャトーマルゴーは本当に入手しにくいワインだったそうなので、それを飲めただけでも、かなりの体験価値となりました。

生きている内に必ず他のシャトーも制覇します(^O^)/

おそらくですが、西洋の貴族のお方は、日常的にこういった最高峰のワインを飲んでいるんでしょうね。

中々出来ない体験する事が出来ない貴重な会に参加出来た事に感謝しています。

今後もこういった珍しい会があればどんどん率先して参加していきたいと思います。

違った世界を見る事で色々な視点や脳のフィルターが鍛えられて行きます。なので皆さんも、どんどん色んな事に興味と関心を持ち体験と経験をして人生を楽しんで生きて行きましょう。

では、30分経ったんで今日は、この辺で。

また、明日。








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