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どちらの面を表へ向けるのかは自分で選べる

物事は全て中立。


何の意味もついてないということ。




ということはそこから何も感じることはない




いいも悪いも好きも嫌いも




【無】だということ。




だから 大いなる私があらかじめ
全てに意味をつけている。




そして現実の私はその意味に反応している。




その反応が【感情】




大いなる私が『良い』という意味をつけたのであれば現実の私は『良い』と感じるのが正解。




大いなる私が『悪い』という意味をつけたのであれば現実の私は『悪い』と感じるのが正解。




必要なことは現実の私が感じた時に

『これは大いなる私がつけた意味なんだ』と気づくこと。



そう、そこに気づけたらCLEAR。




だから CLEARした証にその意味は裏返していく。




黒のオセロを白のオセロにひっくり返すように。




だから大いなる私が白を置いてった場合 


そのまま白で次へ進む。


逆に大いなる私が黒を置いてった場合


白にひっくり返して次へ進む。




でも、その逆に白を黒にひっくり返すこともできる。
黒を黒のままにしておくこともできる。


どちらの面を表に向けるのか自分で選べるということ。




人生とはそんなゲームなのかもしれない。






今日の参考youtube↓



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