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「自分はだめ!?」

司会でうまく喋れなかったとき、
パフォーマンスがうまくいかなかったとき、

「自分はダメだ!」って自己否定してしまい、
自身で評価を下げ、反省モードになるゆっきー。

その話を友人としていて、毎回、そのパターンになっていることに気づく。

えっ!?
パフォーマンスがうまくいかなかったら、
ゆっきーはダメってことになるの!?

どういうことだろう!?
何が言いたいんだろう!?
と思いながら、友人の話に耳を傾ける。

「パフォーマンスがうまくいかなかったのは
わかったけど、それがゆっきー自身の存在が
ダメってわけじゃないんじゃない。」

確かに思った通りのパフォーマンスはできな
かった
。そして、もっと○○○したかった
っていう想いがゆっきーの内側にあるんじゃ
ないの??それが真実じゃないの??」

という言葉が飛んできた。

えっ!?そんな風に考えたことなかった!
無意識で口癖のように“できなかった=ダメだ”
になってしまってたな〜。

勝手に自己嫌悪になってたし、自分を傷つけていたな〜という気づきが友人との話の中ででてきた。

今日は“めっちゃありがたくて、豊かな時間だったな!”と思うゆっきー。

今回の気づきは、

今回は
最善を尽くしたけどうまくいかなかった!

じゃあ、もっとどうしたかったんだろう。

そうやって、自己嫌悪からの反省じゃなくて、自己愛から事実を見て、体験からの気づきを大切にしよう!と思ったのでした。

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