最近はどうしてもそのままを書ける
エッセイばかりを書いてしまう
今日は学校に行き
放課後に運動会実行委員会があった
こんなんでも一応私は運動会実行委員だ
親友は一昨日熱を出し、
今日は欠席だったので
1人で周りと軽く雑談しながら
読書をした
中学校に上がってから
女子の闇を知ってしまった
それからというもの
信頼をしているのはクラスにはおらず
他クラスにいる
親友しかいなくなった
入学しての時は1人ぼっちだったので
ひたすら読書をしていた
そんな日常がまた1年ぶりに戻ったみたいだ
あの時よりはずっと幸せな読書だけれど
あの時は誰かと話したくても
話せなかったのだから
最近読んでいるのは
「汐見夏衛」さん
の小説だ
行きつけの本屋に行った時
たまたま面白そうだと思い
手に取ってみたら
ドハマりだ
真新しい本を2冊も購入してしまった
しかも緩くだが読破済みだ
ごりごりの恋愛小説
ただただ恋愛するだけじゃなく
人生のなにか大切なこと
新しい気づきを教えてくれる
そんな小説
日常から話がだいぶ脱線した
後今日は塾に自習に行った
テスト期間に入ったからだ
そしたら
「妄想せんせー」(前に登場した塾の先生)
がいた
妄想せんせーと
きっとこれから登場するであろう
数学担当の塾の先生は
ともに匂いで塾にいるかどうかすらすぐに分かる
我ながらヤバイが
1度だけ妄想せんせーに抱きしめられてみたい
あくまでこちらも妄想だ
まさに授業を受けなくても見ているだけで眼福
何てことを思った自習時間
あー明日からも頑張っていきますか
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