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:天赦日と満月と農とパフォーマンス・始まりの歌:


妖精ロゴ

こんばんは。
9月2日の今日は、天赦日(てんしゃにちと読む)と満月の重なった
スペシャルな日。
今日からnoteはじめます。
‥‥‥‥‥
わたし、余語輝海(Yogo Terumi)のゆかしげ舎での活動を記するこのnote.

わたしのこと。
広島県竹原市在住。
1979年・京都府生まれ。
長く伝統工芸の竹工芸や竹細工、竹の家具、竹のおもちゃや楽器など
竹のひとをやってきたが、2011年息子の出産を機に竹を辞め、京都を出て
広島へ。
台湾へ竹だけできた竹管家具を習いに留学し、台湾がすき。
京都時代、ものづくりやクリエイトをする友だちに囲まれ生きてきた。
今はざっくり言えばスピリチャルな世界に飛び込んでみてる。

2020年2月:10年ほど書いたブログ「ゆかしげ舎」の屋号をそのままに
アート、ものづくり、音楽、農業、食、精神世界、といろんな自分のしてきたことを、表現する場として立ち上げる。
2020年8月:ゆかしげ舎プロデュース企画第一弾として、自身の展覧会
「何者でもない・余語輝海展」を自宅にて開催。
2020年9月:天赦日にはじめたことは成功する!とゆうことばに推され
noteをはじめる。

.......

輝く海

わたしの名前はてるみ、輝く海と書いててるみと読む。
この本名をわたしは気にいっている。
写真の刺繍は、15年も前に刺したもの。
藍染めのTシャツに輝く海と船をイメージして描き
プレゼントした。

「我すでに万物の海を輝かす、ヒカリなり。」とゆうマントラを
もつ。
海は母なる海、その海の輝きを自らに、そして人々に。
輝く海のようなひとになりたい。

.......

最近のこと。
「農」をはじめる。
一番トップにある写真がなんの写真かわかるだろうか。
アスパラである。
赤いのが、アスパラの実?かどうかは、定かではない。
こんな赤い実がつくんだね。

今日は農はじめ二日目。
今日も昨日と同じくひたすらの手刈りの草刈り。
草刈りは本当に瞑想。
ずっとマインドの中にいながら、インスピレーションで
アイデアを考察。
たまに歌う。
くちずさむ歌もインスピレーション。
その歌は波動となり、植物たちとのエネルギー交換に役立つ。
誰かが勝手に歌ってくれているような感覚。

不意にパフォーマンスをやろう!と思いつく。
上記に書いた余語輝海展の、プレイベントとして
小さな集まりで産まれて初めてひとりでパフォーマンスをした。
それを、今度はイベントに出演してやってみよう!と。
思いつきのまんまを、すぐさま友だちにメールで伝える。
すぐさまオッケーが出る。
話しはやっ!

今自分のなかで起きている流れは ただものではない。
とってもスピード感、そして着実。
お任せして信じていると、ほんとうにものごとはうまく、そして
ワクワクと自分をよろこばせる方に進む。
そんなことを腑に落としながら。

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わたしとは。
そして どこへ向かうのか。
こっから みて感じて共感、共有していけたらと。

ありがとう!
おめでとう◎
祝福をーー。

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