みるところが横でも後ろでもないといえる理由

こんばんは!いなゆかです。

今日は、私は地元のマクドナルドにきています。


席について、「ふ~っ」っとそんなこんな過ごしていると

過去を振り返るということをそんなしないのですが、

まるで今日も博多で過ごしているかのように

色々抱えていた想いが溢れてきました。


その中で、またまた昨日同様紹介していきたい!

そう、感じた言葉があったので紹介させてください。


それは、今年の8月に私が属してる環境の1つで

大きなステージがありました。


そこのスピーカーとして、登壇されていた

今年24歳の男性が話してくださった言葉の1つ。

⇩ここからです⇩

【隣の芝は青くない】

人生というのは思った以上に本当に短い。

横も後ろも見る暇はない。

まっすぐに自分の成果の為に走ってください。

⇧ここまでです!⇧


どう感じましたか?

私はこの方のことを実際はそんなに

かかわりが少なく知らずにはいたけど、

とても、響いた言葉。


みんな知ってるしわかってると思う。

たった、一度の人生だし

いつかはこの人生にも終わりが来る。


そして、誰かの人生を観てるのは確かに楽しい。

だけど、自分は変わらない。


変わっていけるのは、自分自身だけ。

けど、「誰か」もそう生きてるから

そこに謎の安心ができ自分で選択せず流されて生きる。


私もそうだった。


夢はあったけど、「一般的」「普通」

そんなルート「しかない」そう決めて動いてた。


だけど、違う。


私には、身体がある。

手と足を使い「挑み」頭を使い考える。

心または魂が感じる気持ちや想いがある。


全て、ありがたいことに備わってる。


この人生、私の人生は誰にも譲りたくない。

そう、ハッキリといえる。


だから、ひたむきに夢を現実にし続ける。

【隣の芝生は青くない】





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