風の時代をどう生きるか？-風の時代というワードにお疲れ気味のあなたへ-

はぁい、ゆかりです🙋‍♀️
いつもドキワクをいただく、星読み協会でお馴染みの「&U」さんから。
私の「風の時代」ワードの違和感に刺さる新しい無料講座が展開されることに！
こちらの運営陣さんに共感半端ない私は、案内ページ熟読して「違和感、これだ！」と早速ポチッ。
ふわっと紹介させてください。
まゆちんさんの動画もどうぞw

【情報の嵐のこの世界】

急に始まった訳ではありませんが。
IT化が急速に進みましたね、予想以上の猛スピードです。
地の時代、土の時代が培ってきた物質的な豊かさに重きを置く社会風潮の、まさに賜物としての「情報化（情報過多）社会」への変容。
正直「正しい」情報を外から得るのは困難です。
結局何が正しいのかなんてわからないし、何が正しいかよりも大事なことがあります。
「知らなかった」で済まさずにちゃんと知る。
しかも多方面から多角的に知る。
そして、何が正しいかを考えるよりも、「何を選択するか」という自己責任で情報を取捨選択して自分の人生にトレースしていくことが求められる時代に。
風の時代だからって、風に流されていくのも良いかもしれませんが。
私は、風に流される遊びの部分と、自分の核や芯となる信念を確立する部分を同居共存させること、を選択したいと思いました。

【風の時代について思っていること】

思えば、昨年。
「次は風の時代」「風の時代はこうなる」「こんな人が生き残る」的な発信が吹き荒れていました。
自己肯定感がめっちゃ落ちていた私は、不安や恐れのあまりに、さまざまな判断が"自分らしさ"を失い、実生活でも焦燥ばかり募らせて心も行動も鬱屈とした日々を過ごしていました。
占星術的にも、私のホロスコープでは惑星のエレメントが火と風が3割、地と水が7割。
地は大得意なはずなのに、生まれてからずっと地の時代での生きづらさを抱えていました。
それもそのはず、地の時代でスムーズに進んでいる人は、次世代の「風」を取り入れていた人たち。
後で知ったのですが、ものすごくスッキリと腑に落ちました。
風エレメントは少ない私ですが、金星が風の双子。
しかしながら金星を上手に使えていなかったのは、自覚ありまくりです。
「なるほどな〜。」と唸りました。
そしてですね、風の時代の今、求められているのは、次の時代の「水のやさしさ」ではないか、という「&U」さんの情報をキャッチ。
直感で、「これや！」となりました。
そもそも太陽が水の蟹、水星も蟹（ラッキーです★）、水要素は他にも持っています＾＾
あ〜、だからか少し私自身の内側の風向きが変わってきた感覚。
風に乗っているのだけど、社会の吹き荒れ感よりも、もっと内側からふんわりとでも確かな感覚。
それだけに、地球社会に対する違和感がバキッと感じられる。
風は外に広げていく、という要素があります。
いい悪いという言葉では片付けられない、が前提ですが、でもここはわかりやすくお伝えすると。
いいことも当然悪いことも、風は、広げる。
まさに今の世相がこのことを体現している、と思うのは私だけではないと思うのです。

【風の時代を生きていく、"やさしさ”の風の時代にしていく】

だからだから。
私は、「&U」さんの6月下旬に始まる「エレメントワーク」に期待しています。
いつもボランタリーなギヴァー精神で質の高い無料講座を提供してくださっていて、私はすっかりファンなんですけど＾＾
身近なお友達や家族にも自信を持ってオススメできる内容です。
当然、合う合わない、興味関心の多様性を加味して、万人に！という訳ではないのですが。
でも、オススメです（笑）。
同じような感度の方が、私のnoteを読んでくださっているのではないかな、と思うので、ご紹介させていただきますね。
ピコ〜ン！ときた方は、以下のリンクをご覧ください。
エレメントワークの体験、更にエレメントワークを提供する権利もゲットできちゃう豪華な無料講座です。
ここまでしてくださる理由は、是非運営陣のお言葉でご確認くださいませ。

水の時代を見据えることで風の時代にすぅっと乗るエレメントワーク

【結びにかえて】

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
こちらの講座が一人でも多くの感度の良い方に届きますように。
共に"やさしい風"を吹かせ、生きづらさを軽やかな自分らしさに替えていきましょう、そしてたくさんの方に届けていきましょう。
と、あんまり熱っぽい感じではなく、ふわっとした心地で感じていただければ本望です。
キャッチできる人だけが、キャッチする。
当たり前ですね＾＾
今回スルーを選択した方は、もしよろしければ私からエレメントワークを受けていただく、という可能性も、、、あるかも知れない？
「&U」さんからのがいいとは思いますが（笑）、それでもるんるんです♪

それでは、またお目にかかりましょうね。
6月15日、ターニングポイントの日ですね。
あなたが良い機運に乗れますように。
今日も感謝、です。