予感はテレパシーとは違う？ 夫婦の以心伝心。
今日は、早起きもちょっとキツい感じでその後もスッキリせず。。
胃の疲れがあるのか、身体が "ダル重" な感覚があって、しばらく起きたり休んだり。
こういう時は、遠慮なくゆったりします。
今だけ与えられた至福の時間と受け取りながら＊
そしてあっという間に夕方に。
やろうと思えば出来ないわけではないけれど
お夕飯作るのパスしたいなぁ...
そんなことを薄っすら思いながら、とりあえずリビングのお掃除。
身体を動かしていると結構回復してくるもの。
歌を歌ったり、少しずつ調子は上向きに。
そんな頃に、予定より早めに夫帰宅！
元気になってきたけれど
様子を見ながらちょっと甘えるわたし
ちょっと疲れている事を夫に伝えたら...
「うん、どっか食べに行く？ 仕事中になんかそんな気がしたんだよね。」
と、驚きの一言。
わぁ〜バレてる！？
怖るべし、夫の感覚！
わたし「これってテレパシー？」
夫「いや、予感だね。」
なんじゃ、そりゃー（笑）
そんなわけで、すんなり外食決定。
有難いことに今こんな事がふたりの間で成り立っています。
主婦業が嫌なわけではないけれど、たまにそんな日もあるのがリアルな今の暮らし。
それをキャッチしてくれる、夫の感覚の鋭さ！
ちなみに、夫婦間でこういう事よくあるのです。
同じ事を考えていたり、口に出そうとしていたら、先にどっちかが発言したり。
こういう感性を大切にしていきたいな。
おかげさまで早い時間にお夕飯を終えて、夜の時間は自宅でゆったり。
快適な気分で、明日の夫用のお弁当の準備をこなせたのでした♫
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