嬉しかったこと
昨年4月から、子育てラボで学んでいる。
胎内記憶教育やベビーコミュニケーションなど、たくさんのことを学んできたけれど、それを実際の生活に落とし込みたかったからだ。
10か月やってきて、たくさんのことを学んできたけれど、まだまだ私には、たくさんの枠がある。
子どもたちのおかげで、枠を何枚も何枚も脱いできたけれど、きっと、人間死ぬまで枠を脱いでいるんだろうなと思う。
小さな子どもたちを連れた親子連れと一緒に活動しているのだけれど、私は1人参加。
だから、声をかけるのも少しずつ少しずつだった。
やっとここに来て、何人かのママたちと話をするようになった。
その中の1人と、先日初めてランチをした。
若いママたちは、子育て真っ最中で、それこそ、同じ年齢の時の自分を思うと、みんな軽やかだなぁと尊敬してしまうことが多い。
前の投稿にも書いたけれど、昭和生まれの私の価値観って、もう化石状態‼️と、自信をなくすことだってある。
けれども、その年代の彼女に、こんなふうに褒められたのが、すごく新鮮で、嬉しくて、誰かに聞いて欲しくなったってわけ。
楽しすぎて時間が全然足りなかった😂❤️
先生からゆかりちゃん呼びへの昇格w、引き出しの多さと活気と行動力と…
面白すぎる&ギャップ萌えしまくりのランチタイムでしたよ
この軽やかな褒め言葉に、思わずニマニマしてしまった私。
ギャップ萌え!
確かに、私、見た目は超真面目人間。真面目過ぎて、突つき悪いかも。
いえ、昔は本当にその通りだった。
初対面の人の前では、失礼のないようにとか、自分を見せないようにしていた気がする。
けれども、子どもたちに枠をはずしてもらってから、素の私が「もう出ても良いよ。」と言ってくれたのかもしれない。
自分自身のまぁ、結構ハードな経験も、平気で話せるようになった。
むしろ、そこから学んだことが多すぎるから、話さずにはいられないのだ。
これからの私は、きっと、若いママたちの軽やかさを吸収しろ‼️ってことなんだなぁ。
おー、楽しみだ‼️
これからもよろしくね😀と伝えたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?