ブロックしてるのは私だった、本当の自分に気づく100日チャレンジ14日目
あっという間に
一日が終わり
一年が過ぎ
で、本当にいいの?
50代という折り返し地点にいる私が
本当の自分、人生の目的に気づくために
残りの時間が100日しかなかったら、という前提ならば何をどう選択していくかという「自分実験」100日チャレンジの記録を綴っています。
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100日チャレンジー14日目
14日目にしたこと
今日から完全に収入が不安定になるにもかかわらず、なぜか、ごきげんな朝を迎えた。
とにかく、今私にできるのは感情を感じ切ることと、自分がやりたいと思うSNSの発信をすることをした。
午後から、様々な遅延料金の支払いや相談に役所に向かう。
予定していたとはいえ、支払いをしても嫌な感覚がなく、相談したことで支払い期日を延期してもらえ、ホッとした。
今日は、身体からのサインが同じところに偏る。
そのたびに、感じきってみる。
同じところでも、少しずつ違う感情なんだろうか?
サインを出してくれてありがとう。って思った。
14日目の気づき
最近、本当に世の中がみんなやさしい人に思えてくる。
そう思えるのは、もしかすると今の私の経済的状況を相談すると協力的な対応をしてくれるからというのもある。
それに、そうだからと言って、これまでと全く対応が変わらない。
この状況が長引くから余計に、私は自分の存在価値を否定している。でも周囲は何も変わらないようだ。
そもそも、仕事が入らなくなったのは、私がもう嫌だ!と強く思ったことから始まった。だからか???ってことは?
フリーズしてすべてをブロックしてるのは、誰でもない私だった。
あらまぁ。←たぁ~(;'∀')
14日目の振り返り
客観的に自分を見てみると、去年の春頃からピンチが表面化してきた。
それでも、インターネットラジオのパーソナリティも、無縁だと思っていたtiktokで毎朝ライブも続けている。
めっちゃ、困っているのにやりたいと思ったことはやってる。
自分がやろうと思うことはカタチにできるってことやん。
それもあって、人生は自分で全部創って受け入れるしかなかった!
今のこの状況でいることで、
・他人にとにかく相談するようになった
・根っこの固定概念に気づいた
・私にとって死に匹敵するほどの屈辱が何かに気づけた
・この屈辱のベースが家系から影響を受けていそうだと気づいた
さらに、鏡の法則や宇宙の法則をもっと理解できるメンターに出会えたことも大きい。
こうして、私は、人生の目的に沿って生きるために、これまでの思い込みや価値観を完全リニューアル中なのだろう。
人はそう簡単に変われない。
だから、ここまで長くとことんピンチを続けているのだろう。
なんて、ドMな私←たぁ~( ;∀;)
今日も一日ありがとう。
明日に続く。
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