
障がいを持つ人も働ける!企業での就職や転職について考えよう
こんにちは。コラボレーターのいたやゆかりです。
今回は障がいを持つ人が企業で働くことについて紹介します。多くの人が、自分に障がいがあると就職や転職が難しいと思っていますが、障がい者手帳を持っていたり、障がいを持ちながらでも、企業で働くことができます。
この記事では、ご本人もしくは、障がいのある知人がいる方を想定しています。もしあなたが障がいを持っていて、就職や転職について考えたいと思っている場合、この記事を読んでいただくことで、次のステップに進むためのヒントを得ることができます。
まず、何から始めたら良いのか分からないという方もいるかもしれません。そんな場合は、まずは職務経歴書や履歴書を書いてみることから始めてみましょう。これらを作成することで、自分のスキルや経験を整理することができ、自分自身の価値を再認識することができます。
なぜ就職や転職を考えるべきなのかというと、きちんとお金を稼ぐことで自立できたり、自分に自信が持てるようになるからです。働くことは自分自身の成長や社会貢献にもつながるため、就職や転職、フリーランスでの働き方含め、働き方を考えることは大きな意味を持ちます。
もし、あなたが障がい者手帳を持っていて企業で働くことに興味があるなら、職務経歴書や履歴書をご用意してくださった上で、ご相談いただければと思います。
私自身、ADHDの診断を受ており、またキャリアコンサルタントの資格も持っています。障がいがあるからといって、自分自身を制限する必要はありません。
この記事を読んで、自分に自信を持って、新しい挑戦をしてみてください。
それでは、味わい深く素敵な日々をお過ごしくださいね!