ウミヤマカ

地域活性化に興味のあるライターです✎ noteでは、 田舎、都会生活で感じてきたことを…

ウミヤマカ

地域活性化に興味のあるライターです✎ noteでは、 田舎、都会生活で感じてきたことを元に ゆるく短く書いています。 読んだ方が、人生って面白いこともあるんだなぁと、 休憩がてらに読めるような雰囲気を つくっていきます😀 よろしくお願いします。

マガジン

  • 結婚するかしないか迷ったときの話

    エッセイ風味です。

  • 嫁と呼ばれる恐怖

    クスッと笑うか、あるある!とうなずくか、令和カヨ!とツッコむかはあなた次第❣笑 嫁と呼ばれるのが、どうしても嫌だという思いがある。 それはなぜか、理由と過去の体験とをこちらで述べていく。

  • 自分に合った地域活性化の取り組み

    【進行形】今の自分のポジションでできる 出身地の活性化について 何をしたらいいか

  • せいかつ

    家事、育児のメモ

最近の記事

やっぱり三井寿、花沢類、入江直樹 3人みんなちがうけど、最強です。 みなさんのオススメはどなたでしょう!?

    • ハマった訳ではないけど、ネットワークビジネスに思うこと

      「師匠」 「あなたはできる」 「お金、環境の勉強」 この浮世離れキーワードですよね。 そして、 「明確な目的、ゴールをはっきりと言わない○ソセミナー」 みんなで、ワイワイ話すだけだよ って…有料なら、ちゃんとアジェンダだしなさいよ。人様の時間とってるのよ。 朝ドラでも捕まっていましたけど。 そんなの続かない、 いずれ、勧誘する人が人口をこえるわよ。 目的も何も隠されて、 ウソついて誘ってこられました。 友達だと思ってたんだけどな… こんな気分になったことあなた

      • ネットワークビジネスは、自分を神だと言って断ろう

        0−0.友達とお茶のつもりが・・・はじめに こんなこととは、無関係だと思う方も多いはず! 私もそうでした。 勧誘とか、「塩まけー!!(怒)」ってくらい大嫌いです。 しかし、身近な友人から、ママ友から、 ひょんな事から、 優しい顔して近づいてくるのが、 ネットワークビジネスなんです。がーん(古) 鉄壁の守りの私には、起こり得ないと思っていた、 ネットワークビジネスのセミナーに参加してしまった感想、 誘ってきた友人への断り方、 をシェアしたく、今日は書いてみました。 0

        • 移住と引っ越しの違いって?

          移住しました 移住ブーム いじゅうっていうけど、引っ越しとは何が違うのでしょうか??

        やっぱり三井寿、花沢類、入江直樹 3人みんなちがうけど、最強です。 みなさんのオススメはどなたでしょう!?

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        • 結婚するかしないか迷ったときの話
          1本
        • 嫁と呼ばれる恐怖
          5本
        • 自分に合った地域活性化の取り組み
          1本
        • せいかつ
          0本

        記事

          ばあちゃんの夢

          今朝方、ばあちゃんが夢に出てきてくれた。 ばあちゃんが他界してちょうど2ヶ月のその夜。 夢に出てきたばあちゃんは、 触ると暖かかった。 「ばあちゃん!会いに来てくれたの!会いたかったよー!」と抱きつく私。 「ほだ(そうだよ)!ちっとだけいられるって言われて」と笑顔のばあちゃん。 「ばあちゃんの近くにやっと引越してこられたよ! ばあちゃんも上がられるように、新しい家は、手すりつけたりしたんだよ!」 小さい時から同居していて、 共働きの両親の代わりに、 赤ちゃんの

          ばあちゃんの夢

          伊豆山からの眺め6月

          ちょうど1ヶ月前に訪れていました。 ニュースで映っていた、 土砂がながれこんだ場所。 駐車場とエンジ色の酒屋さんのビル。 私の写真にも写っていた。 時々訪れていた場所。 子供たちも好きでした。 こんなに家があって それぞれの生活があったと思うと 本当に悲しい。 #伊豆山 #熱海 #熱海土石流

          伊豆山からの眺め6月

          クラウドでつながる。子供が撮った写真がGoogleフォトに

          ある日、Googleフォトをみてみると、 撮った覚えのない写真が入っていた。 ロボくん↑画像や、 デジタル時計の時刻が変わる瞬間の画像や動画 からくりは、簡単👍👍👍で 私の旧スマホ📳を タブレット代わりに 娘(6)に貸しており、 アカウントが同じため、 娘が旧スマホで写真を撮ると、 私のフォトにもその写真がアップ⏫されてくる、という訳だ。 これは、 まさにクラウドの面白いところ☁娘は不思議そうにしていた。🤔 何で、こっちのスマホで撮った写真が ママのスマホでも見れる

          クラウドでつながる。子供が撮った写真がGoogleフォトに

          婚約指輪は、彼の両親と選ぶ!これは普通か?嫁の人権は?\(^-^ )今は平成後期だぞ(当時)!

          彼母「ヤマカちゃん、どの指輪にする?」 彼父「ヤマカちゃん、高いの買ってやるで」 まさかの4人(私、彼、彼母、彼父)で来た 婚約指輪選び。 マジカヨ🌚 しかし、ほんとにあったんですよ。 あります?こんなこと… ※※※ 目に入ってくる指輪は、 そのまま頭には入らず、 気持ちも入らず、 一人でゆっくり選びたい…。という気持ちだけが何度も喉元まで出かかります。 ※※※ この日、わたしは7年目にして、 ようやく気づいちゃいました。 もしかして、もしかして、 彼

          婚約指輪は、彼の両親と選ぶ!これは普通か?嫁の人権は?\(^-^ )今は平成後期だぞ(当時)!

          嫁と言われる恐怖症〜5

          「結婚しよう」 付き合って6年経っていました。 遠距離恋愛になって4年経過。 私の周りも結婚する子が出てくる年齢です。 この言葉を待っていました。 言われた時は嬉しかったと思います。 ※※※※※ その翌週でしょうか。 東日本大震災がありました。 私の実家も被災しました。 電話は繋がりませんでしたが、 全員無事でした。 彼は静岡のため、他人事だったのでしょうか。 メールが来ました。 彼:「大丈夫だった?」 私:「大丈夫だったよ」 彼:「明日、岐阜にスノボに

          嫁と言われる恐怖症〜5

          見た目「は」!普通でいい

          性格が異常なんだから笑 体型の話を、夫としていました。 体重が気になるので、 体重そのままで、 身長伸びたらいいのにな と、私。 夫「性格が異常なんだから、見た目くらいは普通でいいよ」笑 よく、そんな事が思いつくね、 と言うと 別に思いつきではなく、 事実を言っただけだと❗爆 よく結婚してくれたな😂 おわり

          見た目「は」!普通でいい

          嫁と呼ばれる恐怖症〜4

          実際にあったこと〜家の敷地内に小屋ができる 付き合って6年くらい経った頃でしょうか。 急に彼の実家の敷地内に、小さな1DKの小屋ができました。 キッチン・トイレはありますが、お風呂はついていません。 父親の趣味の小屋かと思っていました。 実際にあったこと〜お風呂のお湯が少な過ぎる件について、実家に報告 私の楽しみといえば、お風呂です。 実家も、一人暮らしのアパートも、毎日浴槽にお湯をはって入るのが 楽しみです。 ところが、週末、彼の実家に行くと、 彼母:「うちはみんな

          嫁と呼ばれる恐怖症〜4

          「嫁」と呼ばれる恐怖症〜3

          実際にあったこと〜夕飯作り 彼の母:「ヤマカちゃんは料理とか洗濯とかするの?」 聞いた相手は、私ではなく、彼に。 私もいるのに。 一応、大学生の時から、お互い一人暮らしだったし、 彼は驚くほど掃除と片付けができないので、 とりあえず、前から自分が遊びに行った時くらいは、過ごせるくらいには 彼の家の掃除も洗濯もしていたつもりでした。 彼:「全然しないよねー!ね、ヤマカちゃん?」 と、彼はなぜか私に同意を求めてきました。 私:「お母さんほどはしていないと思いますが、一応普

          「嫁」と呼ばれる恐怖症〜3

          嫁と呼ばれる恐怖症〜2

          実際にあったこと〜はじめに 昔、大学生3年の頃から7年間付き合っていた 同級生の彼がいました。 私は、2年先に就職して東京で社会人、 彼は大学院2年の後→静岡の会社へ就職。 就職後は、彼の実家から車で1時間ほどかけて通勤するようになりました。 彼の実家は、最寄りの駅までは、車で15分ほど。 鈍行のみが止まる駅です。 彼の家も兼業農家で、祖父母と同居していました。 (ただ、彼の母親の両親で、彼の母は嫁ではありません。だから、母が強い強い……) 実際にあったこと〜彼の就

          嫁と呼ばれる恐怖症〜2

          「嫁」と呼ばれる恐怖症〜1

          【男性も必見】自分のことを「嫁」とは、言われたくない!!のはなぜ?? 私は30代半ば、既婚です。10代の頃から嫁とは呼ばれたくないと思ってきました。 こういう考えは、今風でめんどくさい女なのか? 自分でも、なんでこれほどにも、ここだけは譲れない! と、こだわっているのかよく考えたことがありませんでした。 そして、考えてみると ・私の育った環境と、 ・私自身、平成後期とは思えない処遇を受けた(しかも付き合っている時。結局その人とは結婚しなかった) ことによる影響ではないかと

          「嫁」と呼ばれる恐怖症〜1

          地域貢献をしたいけど…始めるときの悩みがあってNoteに来てみた

          過疎化が進んでいるのは、 私の地元も例外ではない。 そして、SNSが普及し、 コミュニティを作ったり、 情報発信しやすかったり、 地域活性化の活動が しやすい時代にもなった。 バンザーイな時代のはずだけど… 田舎特有の壁がそこにはあった。 ※※※※※ 私は、 地域活性化の活動をして 過疎化を止めたい、 祖父母や両親、 お世話になった人たちが、 寂しくないように 活性化させたい と10代から思っている。 しかし、 ここで問題が。 何を悩んでいるかというと… ※※

          地域貢献をしたいけど…始めるときの悩みがあってNoteに来てみた

          今は息子たちと同居しています

          というラインが来て、本当に良かった、 自分は大正解であったと思えた話について。 大学生になった1私は大学3年に編入学して、 そして、 体育会の部活に 入部した。 そこで、ケイくんと出会った。 工学部で、 同い年で、 彼は、私のタイプの 身長と顔だった。 勉強もできて、 まさにドタイプだった。 部活の後、食事に行こう! 家まで送っていくよ! 今日も この後食事に行こう! 彼が好意を持っていることは 明らかだった。 しかし、 当時私は 4年位付き合っていた 3つ上の

          今は息子たちと同居しています