嵐というアイドル それは私にとっては子育ての中において、当たり前の様に風景の中にあった存在 それは子供達の大好きなものの1つとして 保育園で演じる歌に、小学校で歌う歌として、平和な日常の日々見る、お茶の間のバラエティーの中でも 子供達の背景には、自然な形でそこに存在していた それが私にとっての彼等の存在だった。 最近同僚が、子供さんにと嵐のDVDをプレゼントしてくれた。彼等のライブを、私はそれで初めて見る事となる。 すっかりハマッてしまった。 ライブで見る彼等は、バラエテ
人には出会いと別れがつきもの なんてありふれた言葉ではあるけれど、やっぱり人生ってその繰り返しで構成されたモノなんだと思う。 最近はコロナ渦にて、めっきり送別会なる会食も出来ない世の中になったけど、病院に勤めていると、女性が多い為か、結婚等でスタッフの入れ替わりはそこそこ多い 割とアットホームな職場の為、送り出す時は若手の女子が率先し、色紙やアルバムを作る または私が趣味である得意のムービーを作成し、サプライズ的に上映、笑いと涙涙💧でお別れを惜しむ そんな職場で働ける事を幸
SNSには抵抗がありました🤫 SNSとは、顔も知らない誰かに批判される、承認欲求を満たす為の投稿、そんなものだと、よくあるネガティブな固定観念を持っていたからです。 このnote に関しては、なぜか抵抗なく興味を持てました🌸 理由は、シンプルなデザイン、写真というより文字が主体?そんな所でしょうか✨ 40代、若さはなくなる一方で、自分や周りが色々見えてくる年齢となりました😊これはある意味、楽しくもあるステージ🙌 日記感覚で思考を文章で表面化でき、新しい人との関わりも持て、