ゆかぷうぷう

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最近の記事

父の言葉

私は子どもの頃から父の話を聞くのが好きだった。立派で博識で面白い父。 普段は世界情勢やら真面目な議論が多かったのだけど、、なんとなく インパクトある言葉はいくつかある。 人を生物として考えた時に、子どもを作ることは目的ではないか みたいな事とか モテる男は別れ上手 とか。残りますね。 #父の言葉 #お父さん

    • 大好き町中華

      最近どハマりのお店、ここぞ町中華であろう。 大興飯店 2回目なのにもう大好きと言ってみる。 そのくらい、どストライクなのだ。 肉あんかけチャーハンとラーメン やばい。好きしかない。 麺を啜ってから、チャーハンでダラダラ瓶ビールを飲み、最後にスープで締めたんだけど なんかもうちょっと飲みたくて シュウマイとレモンサワー 肉肉しいシュウマイ。愛してまーす! シュウマイ! 2回目なのに毎度ありがとうございましたってお姉さんに言われてにんまり。 また行きますね。 次は紹興

      • つれづれ

        つれづれって、ぬれぬれとも似てるね。という酷い冒頭より。 なんで粕漬けってあんなに美味しいのだろう。 ギンダラの粕漬けとか、溺れたいくらい好きだ とにかく脂もたまらない。 酒のつまみにも、ご飯のおともにも最強だ。 一番好きな粕漬けといえば 魚久。 子どもの頃から食べた贅沢な味。 食べたい… 粕漬け嫌いな人いるのだろうか。 インバウンドにはどうなのだろうか 気になる。

        • 一人焼肉

          何歳で始めました?私35過ぎてからです。 一人焼肉って、最高ですよね。 大阪鶴橋です。 なんであんな楽しくて美味しいんだろ。そもそも、大阪の人が並ぶってすごいことだと思う。 お店のお姉さんが、いい塩梅で話してくれてたまらない。 オーダー入れると、あいよ。って言うのがたまらない。 そして、マジでおいしすぎて、やばい。ホルモンってなんでこんなおいしいの? 他では苦手な部位もめちゃくちゃうまい。 生きててよかった。

          発信することを忘れるほど疲れてはいけない

          と、最近思うくらい仕事が忙しかった。 そして仕事のモチベーションの上げ方が難しくて悩んでいる。 なんだろうね?どうしたんだろうね?

          発信することを忘れるほど疲れてはいけない

          村上

          村上龍と村上春樹の違いは お◯こが濡れる方と濡れない方と家族には説明している 私の好きなのは村上龍 海の向こうで戦争が始まる コインロッカーベイビーズ 愛と幻想のファシズム インザミソスープ

          なんだろうな

          っていうと、なんでもねぇよ! って言いたくなる そんな志村とマーシー世代です。 子どもの頃に戻れるなら、ダラダラダラダラして テレビをみたいと思う。 今テレビをみないのに 子どもの時のテレビってあんなに面白かった。 今の子どもはテレビよりネットだと思う 大きくなった時には、昔見たYouTubeの話題とかで懐かしみを共有するんだろうか? その頃にもまだヒカキンは現役なのだろうか。

          なんだろうな

          昼下がりのビール

          一生この時間だけでいい、一番好きな時間だ。 平日仕事なんかしたくない、家事もしたくない、許されるなら毎日ご馳走食べて呑んで遊んでいた

          昼下がりのビール

          靴下

          購買部で息子の靴下を購入した。 ソックスですね と言われて反射的に セックスです と言いそうになる。 がまん、がまん

          木々の梢

          息子の宿題をゆるっと横目で見ていた時 一つの話から、指定の漢字を見つけて書き出すという、なんとも言えぬ宿題があった。 暇なので、抜き出した漢字で物語を作った。 木々野こずえ、26歳 都内に1人で暮らす会社員。好みのタイプは中村倫也で、時折ムラムラして誰とでも寝たくなる という、こずえの話が出来てしまった。 楽しかった。

          好きな果物

          あなたの好きな果物はなんですか?すぐに即答できるだろうか。 実家にいた頃は母が果物好きだったため、食後に何かしら用意されていた。結婚してからは、どうも果物は高くつくので、なかなか用意できなかった。また、子どもが産まれてからは果物を剥いたり切ったりする手間がめんどくさくて、なかなか用意できなかった。 高くてもめんどうでも、食べたいほど好きではないのだろう。 びわも、メロンも柿もスイカも、梨も、好きではある。衝動的に食べたくなるほどの熱はない。 ずぼらでも食べられる、みか

          ジュースとは

          私は長年トマトジュースが嫌いだった。ホテルの朝食で、ミルク、オレンジジュース、トマトジュースとメニューに並ぶのが不思議でならなかった。誰が選ぶのであろうかと。 しかし最近、トマトジュースを冷製スープ仕立てにアレンジして飲む方法を知った。騙されたつもりで(別に誰に騙されてる訳でもないのだが)、トマトジュースにオリーブオイル、塩コショウ、細かく切ったキュウリを散らし、ボウルによそった。トマトスープは大変おいしかった。 トマトスープなら私はすごく好きである、という事を発見したの

          ジュースとは