【絶対に避けて！】ドリップコーヒーを不味くするポイント3つ（初心者必見）

こんにちは、ゆかぽんです！

突然ですが、質問です。
もっと美味しいドリップコーヒーを淹れたい。そう思ってませんか？

「最近、家でドリップコーヒーを淹れるようになったんですよ」
そういう声をよく聞きます。

道具揃えて、コーヒーミルで豆挽いて、香りにうっとり酔いしれる…。
でも、出来上がったそのコーヒー、本当に「美味しい」でしょうか？

もちろん美味しいです！そこらのチェーン店のコーヒーや、缶コーヒーなんかとは比べ物にならないくらいの美味しさに、めちゃくちゃ感動するはず。

ましてや自分で一生懸命淹れたコーヒー。満足感も十分。
ひとりゆったり味わう時間は格別でしょう。

でも、奥さんや旦那さんに飲ませると、ちょっと反応が違う。
困ったような渋い顔されて「牛乳入れてもいい？」と聞かれる…。

そこで初めて気がつくのです。
俺が（私が）淹れたドリップコーヒー、不味いのか？と…。

スミマセン。ちょっとイヤなことを書きました。
でもせっかくなら、びっくりするくらい美味しいドリップコーヒーを淹れて、奥さん・旦那さんが驚く顔を見たくないですか？

「なぜ不味くなるんだ？ネットや本で見て、その通りにやってるのに」

その通り、じゃないかもしれません。
我流で手順を省略したり、良かれと思い込みで方法を変えたり。
初心者に良くあることです。私も、最初はそうでした。

ドリップコーヒーは、意外と繊細。
少しの違いで味が激変します。

そして「これをやったら絶対不味くなる」ポイントがあります。


そこで、このnoteでは、
ドリップコーヒーが絶対不味くなる「これだけはやっちゃダメ」のポイント3つについてお伝えしていきます。

このnote を読めば、
あなたの淹れるコーヒーは、今より確実にレベルアップします。

自己満足だけのコーヒーではなく、
奥さんが、旦那さんが、家族が喜んで「美味しい！」と言ってくれるコーヒー。

あなたのコーヒーライフも、もっと充実した幸せなものにしたい。
そんな想いで、お伝えします。

では早速、本題に入っていきます。