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ラベンダー精油 (アロマ)の効果・効能について


ラベンダー (興奮)GF  アロマ - WITHIN
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アロマの代表と言っても過言ではない『ラベンダー』

ラベンダーは精油では珍しく、直接肌に濡れるアロマ。

日常生活で気になる症状に優しく効果を発揮してくれます。

ラベンダーは高地でしか取れない真正ラベンダーは交感神経の興奮を鎮める酢酸リナリルを豊富に含みます。


***スタジオで販売しているラベンダーは<品質規格>酢酸リナリル40~50%です。***

ーーーーー【40%以上が上質】とされていますーーーーー



【眼精疲労】

蒸しタオルにラベンダーを垂らして、ホットタオルがおすすめです。

こめかみや頭皮マッサージもおすすめ。

〜〜〜目を駆使している方は、必須のアロマ〜〜〜


アイピローでも★


ラベンダー アイピロー  - WITHINwww.yourwithin.com1,595円商品を見る


【入浴】

天然のお塩 大さじ2−3+ラベンダー3、4滴を入れることによって、ストレスによる腹痛を和らげたり、副交感神経を優位にし、気持ちが和らぎ、呼吸が深くなることにより、心身ともにリラックスをさせてくれます。

【不眠】

五感の中で一番最初に脳に作用するのは。。。『嗅覚』なんです。

不眠の時というのは、もう一杯一杯になっている時が多いように感じます。そこで、脳にダイレクトに働きかけるアロマは一本は持っていたいですね。ラベンダーは心療内科でも使われることがあるほど、副交感神経を優位にし、心の重荷をおろしてくれるような優しさがあります。

ベースオイルに数滴垂らして、首周りやデコルテマッサージもとってもおすすめです。

【産後】

酢酸リナリル・リナロールが炎症を鎮めるため、産後の会陰のケアに。

精油と、さといも粉に練り込んでガーゼなどに塗って、会陰にペタリと貼ってラップで密着させる。または、生理用ナプキンに精油を数滴落として簡易湿布も可。綿棒などに精油を塗って傷に直接塗っても治りが早まります。

また、

ーイライラ

ー月経痛

ーデキモノ・ニキビ(皮膚の組織再生・ニキビの原因菌の繁殖を抑える)

ーささくれ・爪割れ

ーやけど(鎮痛・抗炎症・抗菌作用)酢酸リナリル・リナロールが炎症を鎮めて、傷が早く治り、傷跡も残りにくくなります。

ーストレス

ー風邪

ー肩こりからくる頭痛

にも効果を発揮してくれます。

一本毎日バックの中に潜ませて、ご自身の味方にしたいアロマ。


学名:Lavendula anugstifolia 、Lavandula officinalis

科名:シソ科

抽出部位:花部、葉部

抽出方法:水蒸気蒸留法

成分:酢酸リナリル・リナロール・ラバンジュロール

作用:鎮静、鎮痙、抗菌、抗ウイルス、抗真菌

適応:興奮、不眠

禁忌:妊娠中は使用を避ける。低血圧の方は注意


お買い求めはスタジオオンラインサイトまで★



ハーブティ/アロマ - WITHIN

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