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ずっと、「歌手」になりたかった。

真夜中の気付き。

生のまま残しておきたくて、こんな時間だけどあげます。

「歌手」で在りたかった。

あぁ、わかった。

私、歌手になりたいんだ。
歌手でありたいんだ。

夢は、「歌手」だった。

子どもの時の夢で一番長かったのは、「歌手」。
大人になっても、「シンガーソングライターになりたい」と思っていた。

就職を考える時期が近づくにつれ、どこか諦めるようになって、でも「いつかやるんだ!」と思っていたけど、次第にそのことも忘れていった。

詞は書いていた時期があったけど、作曲はできない。ギターは弾けない。
(ピアノは一応習ってはいた。)

そんなこともあって、音楽は聴くかカラオケで歌うかのどちらかになった。
(ミスチルのライブには何度か行っている。妊娠中にも。)

ずっと、歌うことが好きだった。

子どもの頃から歌うことが好きだった。

大人になって、人前で歌うことはあまり無くなったし、よほど心を許した人とくらいしカラオケにも行かなくなったけど、
カラオケアプリで歌ったり、何かをしながらアカペラで歌ったりしている。

それでも、歌手だって言ったっていいじゃないか。

ある方に、お話し会の時に『歌い手さんなんですよ』と紹介していただいて、嬉しかったんだ。

その方は、この方です。

歌うことが好き。
だから、歌っていたいし、歌に限らず、「アーティスト」な自分で在りたい。

不器用だけど、物作りをしたいのはそれもあるかもな。

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#自分開花 #歌手 #アーティスト #決意

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