アウトラインは、頭の中の構図ごと相手に伝える手段
どーもー。ゆか先生です。
みなさん、明けましておめでとうございます。今年も書きまくっていきますね。この記事はマガジンに属しています。本の完成まで、どうぞお付き合いください。
頭の中で、相手が話していることの図が描けるか今日は第2章についてです。
第2章のレベル2まので構造はこんな感じ。
レベル1が章の見出し、レベル2が章の中でのブロックの見出しになります。第1章のnoteでも書いた通り、このアウトラインの考え方は本当に大切です。だらだらと話すように書いた文章より、読む